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2008年4月

2008年4月29日 (火)

虫の四百十六/シブ蚊~!

クエスト!クエスト、クエスト虫!
虫ちゃんです。

夕方5時過ぎて野っ原行ったら
意外ともう虫さん達には出会いませんとよね。
これからの季節は夕方以降は
カかガの仲間ばっかし。

して、コチラ。
kiriujigaganbo080428_18300001.jpg
『キリウジガガンボ』さんという
また不思議な名前のガガンボちゃん。

「ガガンボ」の由来は「蚊の親玉(母)」ってとこから、
って話は前にも書いたよね。
その通り、カを拡大したようなイデタチ。

『キリウジ』は幼虫がお腹の途中で
切ったような形なところから「切りウジ」げな。
また、みょーーーーー!

見て、このマッチョな背筋。
kiriujigaganbo080428_18300002.jpg
さぞや飛ぶのが上手いんじゃろう、
と思いきや
皆さんもご存知の通り
ガガンボは飛ぶのヘタよね~。
「ぷわんぷわん」てしか飛ばんもんね~。
しかし翅の形のカッコよさ~っ!
グッドデザイン賞あげちゃう。

「カの親玉」ってぐらいデカイけど
キリウジガガンボはまぁ普通にデカイくらい。
う~ん、あのクラッカーの「リッツ」に
ちょうど乗るくらいかな。

今まで虫ちゃんが出会った最大ガガンボは
前にも紹介したけどコチラ。
gaganbo061223_150502.jpg
もう目玉が何回見てもかわいいわい。
『ミカドガガンボ』っちゅーて国内最大種で~す。

世界最大のガガンボってどんぐらいっちゃろーか。。

2008年4月28日 (月)

虫の四百十五/ミツバっち

けろっこデメタン元気かなぁ~。
虫ちゃんですが。

山道って言うか
陽の当たらない林の縁に普通に生えとるのが
コチラのミツバちゃん達。
mitsuba080426_16390001.jpg
ね?3つ葉やろ?

スーパーのお野菜コーナーに行けば
年中普通に売られとるけど
あれは水耕栽培しよんなさるっちゃろうね。
ヒョロ~っと細長くて葉っぱもちょっと艶がある。

野生のミツバは葉っぱも大きいし茎も太い。
でも香りはピカイチやねー。
お吸い物とかに一枚入れるか入れんかで
「虫ちゃん家」か「料亭」か、ぐらいの違い。

夏になったら白い小っちゃな花火みたいな花が咲く。
これからの季節、山登りすることがあったら
足元ばちろ~っと見てみてつかぁさい。
意外と普通に生えとるかもしれません。

2008年4月27日 (日)

虫の四百十四/アブラムシとワタシ

子供の頃いっつもアブラムシやった。
虫ちゃんは。

鬼ごっことかする時、
見つかってもカウントされんで
最後までフリーパスのノー緊張感で遊べる子を
虫ちゃん地域では「アブラムシ」と呼び
最初は楽しいけどそのうち自尊心が邪魔して
「捕まえてくれろーーーっ!」
って泣きたくなるんじゃよね。

今あちこちの草の茎が妙にモリモリになっとるのを
皆タマもよくお見かけのことでしょう。

アブラムシちゃん達が大繁殖中。
特にマメ科のカラスノエンドウは大人気。
長蛇の列が出来とります。

前にも書いたけど今時季のアブラムシは
お母さんアブラムシが卵じゃなくて
娘アブラムシを直接産みます。
お母さんのお腹の中の娘のお腹の中には
もう孫アブラムシが待機しとって
次々に同じ遺伝子を持つクローンが誕生してくる。

じゃけぇ、一つのコロニーは、みーんな同じ
遺伝子を持ったアブラムシじゃったりする訳じゃ。

しかしそげんじゃんじゃか生まれよったらどげんなるな?
そうじゃ。メシが足らんごとなるんじゃ。
したら一家全滅の危機やないの。
そう!そこで!!

aburamushi080425_11300001-0001.jpg
赤い「コチラ」にご注目。
翅の生えたアブラムシがおろうね。
な~んでか!

そう!正解!
「お母さん、メシが足らんので別のレストラン探してきます」
ってなもんで、翅の生えた成虫が誕生する訳だ。
ようでけとうのぅ。

さて、下の段の青い「コチラ」にご注目。
葉っぱが光ってましょうが?
これぞアブラムシがアリにモテモテの秘密
「甘露」でござんす。

茎にストローみたいな口を刺して
汁をチウチウしながら余分な糖分やらを
尻からぷっぷくぷっぷく出すんじゃが
それをアリちゃんはもらいに来る代わりに
テントウムシやらの天敵から
アブラムシを守ってあげるんやね。
「アリが糖!」ちゅうてね。

しかしこの甘露、葉っぱにつくとカビやら生えたりして
園芸やら農業やらやりよる人にははた迷惑なだけ。

虫ちゃんはアリぐらい小さくなれたら
絶対甘露もらいに行くけどね。

2008年4月26日 (土)

虫の四百十三/星の子リンドウ

ミカンのココロボシは青春だぁ~♪
あのねのねって子供のアイドルやったよね。
虫ボシです。

去年の4月13日「虫の百九十四」で初登場
『リンドウ』ちゃんが今年も咲いてます。
rindou080425_15080001.jpg

陽当りのいい林の縁とかに普通に咲いてます。
相変わらず青い星のようだ。
誰かロマンティック止めてくれ。

rindou080425_15080002.jpg
陽当りのいい場所、って書いたけど
実際リンドウは陽が当たらんと花が開かんらしい。
そういう花は結構多い。

陽が当たる→天気がいい→虫も元気に飛び回る→
花を開けば花粉を運んでもらえるかも

みたいな目論みがあると見た。
花粉やら蜜やらは花もエネルギー使って作るので
無駄遣いはしたくないやろうしね。
天気が悪けりゃ休業じゃ、ゆうて。

ようでけとる。

2008年4月25日 (金)

虫の四百十二/浄海坊

夕方入る風呂はたまらんのー。
虫ボンです。

フジの花がよかニオイばさせて満開ですが
その葉っぱの間では密かに虫のカップルが
愛を育んでおりました。

himejoukai080425_15180003.jpg
ザ☆隠し撮り。
ごめんなさい。

誰かなー?
himejoukai080425_15240001.jpg
あ!ジョウカイボン科のヒメジョウカイだ!

「ジョウカイボン」って、変な名前。
由来はものすご遠回り~、と虫ちゃんは思うけど
そもそもは平清盛の法名「浄海坊」から、と言われとります。
で、
こっからが遠回りなんやけど
その昔、ジョウカイボンは去年7月に紹介した
『カミキリモドキ』(虫の二百六十二)と
ごっちゃにされとったらしくて
カミキリモドキの体液が皮膚に付いたらどうなるんやった?
そう!正解!
火傷のした後の火ぶくれみたいになるんやったよね!
で、それを熱病で苦しんで亡くなった平清盛の名前に結びつけた、
っちゅー事らしい。
。。。。。。。

いっそのこと『カミキリモドキ』を「ジョウカイボン」にして
『ジョウカイボン』を「カミキリモドキ」にしとけば良かったと思う。

ジョウカイボンの仲間は肉食性で
大型のヤツはよく葉っぱの上で待ち伏せしとる。
写真のヒメジョウカイさんは
アブラムシとか小さな虫を食べたり
花の蜜を食べたりするらしいぼん。

2008年4月22日 (火)

虫の四百十一/ふぞろいなやさいたち

昨日は水着を飼いに行く夢を見ましたよ。
結局
「アタシは海パンでいい」
という結論で終了。
いい訳なかろうが。
虫ボンです。

今年も大好きなおマメの季節がやって参りました。
春のマメ祭りです。
見て!このふぞろいな粒。
mame080422_17020001.jpg
でもそんなの関係ない。

近所にこんなふぞろいな野菜ばかりを
そりゃあお求めやすいお値段で売ってくれる
八百屋さんが出来ました。

曲がったキュウリやら根っこが生え始めた里芋やら。
安かば~い。

イチゴやらホラ。
ichigo080422_17010001.jpg
粒がちょっと小さいってだけで
こんだけで200円ばい。
食べたら普通に甘いのに。
もっと小さい粒のは1パック100円ばい。
ま~っ!!

曲がってようが小さかろうが
切ったら同じ。
食ったら終わり。
あんまり求め過ぎたら
そろっとかないかんごとなるよね。
「個性」を求めつつ「ふぞろい」は却下、とか
おかしかろうもん、てね。

もちろん「ふぞろいなりんご」も売りよるばい。

今日はおマメご飯だ~!!

2008年4月21日 (月)

虫の四百十/太宰府百足兄弟

「はい、ど~も~。」

mukade080419_21240001.jpg
「太宰府赤玉でーす!」

「青玉でーす!」

「二人合わせて太宰府二百足兄弟でーす!!」

「頭が赤い方が私トビズムカデでございます。
 自慢ですが国内最大種でございます。」

「同じく青い方がアオズムカデでございまして~、
 トビズ兄さんの親戚、っちゅーよりマジ兄弟です。」

「意外と顔かわいい!!とか、聞こえてきたりして」

「ギャル大はしゃぎ!みたいな」

mukade080419_21210001.jpg
「食べちゃうぞ~。ガオ~。」

「きゃーやめてあげてー!」


「しかしなんですね~、百足百足言われますけども」

「そんなに足あったら歩かれんめぇもん!っちゅーてね」
mukade080419_21170001.jpg
「ほら、数えてみ?」


「ねー、そんなない!みたいなね」

「そうそう、そんなない!みたいなみたいなね」

「足、って言ったら私どもの武器、毒を注入するアゴは」

「そうそう、元々足やった、っちゅーてね」

「ものすごマッチョな足やろがい」

「やろがい!」

mukade080419_21190001.jpg
「ムカデまんじゅう~!!」

「そんなこんなで張り切って登場した私らですけども」

「はいはい」

「どこで虫ちゃんにとっ捕まったかと申しますと」

「はいはい」

「虫ちゃん家のお風呂場に遊びに行きましたらば」

「兄さん、うっかり足を滑らしてましたね」

「いやいや、アナタこそ」

「実はこう見えて私たち」

「もう息の根止まってるんですよねーっ!!」

mukade080419_21200001.jpg
「ズコっ!!」

「お後がよろしいようで」

と、言う訳でムカデ警報発令です。
虫ちゃん家のお風呂の湯船に
ちょこっとだけ残っていた水の中で
二人仲良く溺れて亡くなっておりました。
合掌。

しかし、今回マジマジと見せてもらったけど
顔が本当にかわいいので驚いたよ。
アゴももうマッチョな足にしか見えんし。
挟まれたくないけど。

顔はかわいいけど家の中入って来たら
どげんなるか分かっとろ~もんね~~(脅)

2008年4月20日 (日)

虫の四百九/あけみちゃん

子供の頃、隣のおばちゃんちの仏壇に
真ん中からパックリ割れて
薄紫色に変色した腐ったバナナがお供えしてあった。

「なんで腐ったバナナお供えしとうと?」

と無邪気な毒を吐き出す虫ちゃんに

「これはバナナやなくてアケビっていうとよ」

と優しく教えてくれた上に食べさせてくれた。

「美味しかろ?」

と微笑むおばちゃんに、内心

「(うぇ~!あっま~い(;;))」

と、あまりの「甘過ぎぶり」に食べたくないのを我慢しながら

「うん、美味しい!」

と言って丸呑みした事を思い出す花がコチラ。

長っ!!

akebi080419_12440001.jpg
ミツバアケビの花ざんす。
下の方でブドウみたいにブラブラしとるのが雄花。

akebi080419_12440002.jpg
こっちが雌花。
なんて優雅な色だろうか。
オーガンジーのパフスリーブみたい。

虫ちゃん家の近所の山にはあっちこっちで生えとる。
秋に実がなると鳥さん達は取り合いしよるだろうな。
その割れた薄紫の皮の中に黒いタネがいっぱい詰まった
バナナの実みたいなのが入っとって
その「タネありバナナ」が激甘な訳だ。
(久々ザコビッチ風)

鳥さん達は喜んでタネごと実を食べ
そのタネをどこか遠くでプリリと排泄するわいね。
したらアケビちゃんの目論みは大成功。
またその場所で芽を出して育って行く訳やね。


皮が開いて実が熟す「開け実」が語源とか。
今年は鳥さんより先に見つけて食べてみようかの。

2008年4月19日 (土)

虫の四百八/ひなたぼっこ

♪カーマカマカマカマ鎌で草刈ってきた虫ボンです。
これから半年、草との戦いやな。

石垣の下で日向ぼっこしよる人発見。
tokage080419_12520001.jpg
ニホントカゲさんですな。
「カナヘビ」と間違えやすいけど
カナヘビはもっとつや消しで顔が細くて
恐竜っぽい。

ニホントカゲちんはシッポが青いきれいなヤツが
よく目立つので皆様もご存知でしょう。

シッポが青いのはまだお子ちゃまの証拠。
オスで3年、メスで4年で成熟するそうな。
ようするに繁殖活動に参加出来る、って事。

オスは繁殖シーズンのちょうど今時季になると
喉の所がオレンジ色になるって。
「婚姻色」っちゅーやつやね。
この写真のトカゲちんはもう大人やけど
喉の色はちょいと分かりづれーな。

メスは卵をしばらく守る習性があるよ。
ご苦労様です。

カナヘビもトカゲもすばしっこくて
なかなか近づけんけど
日向ぼっこして体あっためよる最中やったけんか
パチっち一枚だけ撮れた。
シャッター切った瞬間逃げられたけどね。

2008年4月18日 (金)

虫の四百七/マイマイ…

マ~イマ~イマ~イマ~イマイムベッサッソ!
「マイムマイム」は「水があったぞ!」
って喜んだときの歌らしいです。
虫やんです。

山の近くの道で「命の縮図」発見。
mymy080418_12240002.jpg
マイマイカブリの亡骸と
それを食事として集まった虫様達です。

つーても高速で動き回るアリさんやハエちゃん達は
ちゃんと写ってないのよね。
mymy080418_12250002.jpg
頭の所に見える緑色のがキンバエちゃん。
背中の向かって右側にヤマアリさん。


マイマイ(カタツムリ)の殻に頭を突っ込んで
口から消化液出して肉をとかして 食べちゃうよ。
だから頭が長細いんだね。

カタツムリ以外にミミズとかも食べるらしい。
でもカタツムリを食べないと産卵出来んげなばいやん!
幼虫はカタツムリだけしか食べんげなー。
卵から孵って一回脱皮したらもう蛹になるげなー。
早っ!

マイマイカブリは前翅が背中でくっついて
開かない。
って事は飛べんっちゅー事やね。
なんで飛べんかちゅーと
「飛ばんでもいいや」
っていう生活を送ってきたからやろうね。
餌はカタツムリやし飛んで追う必要もなかろうしね。

写真の亡骸は誰かに踏んづけられたみたいで
無理矢理翅が開いて見えるけどね。

デッカいけんカッコ良くて捕まえたくなるけど
クサイ汁もらいたくない人は触らない方が無難でーす。

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