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2008年9月

2008年9月25日 (木)

虫の五百四/1、2、3、ニャーッ!!

昨日、これまでの虫人生で最大のガに出会ったね。
両手の平サイズやったもんね。
翅広げたジュディ・オング状態で
15センチメートルジャーニーは軽くあったばい。

素手で取っ捕まえて写真撮ろうとしたけど
最初っからパニクっとんしゃってから
も、わぁわぁ言いながらバッタバタ飛んで
行ってしまいんしゃった。
残念無念。
名実共に今年最大のお客さんじゃったろう。
あれは『ヤママユガ』やな。
また会おうぞ。

で、本編は小さいよ。チイサイズよ。
arigumo080925_10180001.jpg
去年4月26日に登場した『ヤサアリグモ』の
はい!出ました!ついにオス!

「え?これクモ?」

とアンビリーバボーなリアクションのあなた。
足の数を数えてみてね!
ほら!8本あった!ね!!クモやよね!!

arigumo080925_10190001.jpg
オスはアゴが1、2、3、長ーーーい!
って去年紹介したよね。

ちなみにコッチがメス。
arigumo070426_121103.jpg
虫ちゃん家の外行ったら普通~におる。
「コイツ、アリじゃないやん!」
って一回気がついてしまえば
あとはおったらすぐ分かるようになるから不思議。

アリに擬態しているからアリグモなんですが
メスは確かにアゴが短いけんアリか?と思うけど
オスはもうクモにもアリにも見えん、っちゅ~話ですよ
アリントキノ猪木ですよ。
ニャー!!

2008年9月22日 (月)

虫の五百三/はっかはむし

ハ、ハ、ハ、ハッカショ~ン大魔王~♪
いちいちダジャレんでいいってか。
どうも虫ハッカちゃんです。

カヤネズミの巣を見つけた草刈り跡で
虫ちゃんイチオシのハムシ、
『ハッカハムシ』を発見。
hakka-hamushi080920_14190002.jpg
「まいど。」

hakka-hamushi080920_14190003.jpg
「どっこいせーのせー」

hakka-hamushi080920_14190004.jpg
「ろろろ」

成虫も幼虫も葉っぱを食べるので「葉虫」。
てか、幼虫が葉っぱ食べる虫は多いので
「成虫が葉っぱを食べるので葉虫」かな?
じゃぁバッタはどうなると?
知らん。

ハムシの仲間は種類が多い。
しかも色形がバラエティーに富んでいるので
ハムシファンも多い。

その中で言うとハッカハムシは地味目な方やけど
何て言うか、この「いぶし銀」なデザイン?
「あえて目立たないドット」?
渋っ!!

ハッカハムシには何故か秋に出会う。
元々春先から成虫は活動しよるみたいやけど
秋にしか会ったことないですよ。

名前の通り「ハッカ」が大好き。
ペパーミントとか栽培してる人には
「害虫」以外の何者でもなかろうて。

自然の中ではシソ科の「ホトケノザ」とかを
食べているらしく、今まで出会った場所には
必ずホトケノザが生えとったけど
今回はなーも生えてない所。
たまたま休みに来とったんかな。

大きさは1センチメートルジャーニーないぐらい。
あるかなー?いや、ないね、ぐらい。
ブローチにしたいほどの虫様どえーす。

2008年9月21日 (日)

虫の五百二/小さな大物

どうも、虫団子です。
しばらくまた更新止まってましたが
ただサボっていた訳ではありませぬ。
イキのいいネタを集めに行っておりました。
そして仕入れて来ましたとも。

今、結構あちこちで夏の間伸び放題になった
カヤやらイラクサやらの草刈りが行われよる。
デッカいススキの株が生えとったところが
すっかり平地になっとったので潜入捜査。

そしてまさかの遭遇。。

kayanezumi080919_17000001.jpg
「かっ、かっ、カヤネズミの巣や~~~ん!!」

って、絶叫したのは言うまでもねい。
草刈り跡はすっかり枯れたススキの切りくずで
一面茶色な感じの中で
「コロン」と転がっとった。
図鑑で見たまんまやったけん迷わず分かったよ。

kayanezumi080919_15140001.jpg
写真だとなんか平面に見えるけど
体重10gあるかないかの小さなネズミちゃんが
作ったとは思えんぐらい器用に編まれた
「くびれのないダルマ型」。

虫ちゃんの親指の先に入口があるの、分かるかなぁ。

「草刈りでびっくりして逃げていったとかなぁ。。」

とか

「いや、もう子育て終わって放棄された巣やない?」

とか、自問自答しよったけど
実際これから秋はバリバリの繁殖シーズンげな。。

でも巣の材料が全部枯れとるとこをみると
もしかして古い巣なのかもしれん。
新しかったらまだ青い葉も混じっとるはずやし。

カヤネズミのお母ちゃんは敵に見つからんごと
超音波で子供と会話するらしか。
どんな音なんやろうね。

して名前の通り「茅」で巣を作る。
昔はススキが群生しとる場所がもっと多かったけど
今はどんどん減ってきてカヤネズミも絶滅寸前げな。

オレンジ色の背中に真っ白いお腹。
虫ちゃんの足の親指ぐらいしかない小さい身体の
カヤネズミちゃん。
ご本人には会えんかったけど
どこかでまた恋をして元気な赤様を産んで欲しいY。

ちなみに、万が一赤様入りの巣を見つけても
人工飼育は素人には不可能だそうです。
一日も持たずに死んでしまうって。
だけん草刈り跡とかで赤様入りの巣を見つけたら
お母ちゃんがまた帰って来る事を祈って
そっとしておいてあげてね。

2008年9月15日 (月)

虫の五百一/ヘクソン通り

いつもお豆腐買って賞味期限ちょっとぐらい過ぎても
問題なく食べれよったので
今回も4日程過ぎたヤツを普通に使おうと思って
手の平に乗せようとしたら
「ぬる」ってして「ひや!」っとなりました。

昔ながらの青いパックに入ったお豆腐です。
次から絶対このお豆腐を買おうと決めました。
食べてみて「すっぱ!」って思った事はあるけど
「ぬる」ってなったのは初めてじゃ。
混じりっ気ナシな感じがいいね!
あ、どうも虫豆腐です。

今虫ちゃんはある学校に通いよる。
何の学校かはまだ秘密である。
N鉄雑餉隈(ざっしょのくま)駅から
バスに乗り換えるのでありますが
夏に入ってから線路沿い歩くと凄いニオイがする。

「誰か屁ふったろ!」

みたいなね。
犯人は去年も登場した『ヘクソカズラ』さん。
雑餉隈駅の線路沿いのフェンスは
ヘクソン祭り開催中です。

hekuson080914_12140001.jpg
駅までちょっと離れとるのに
二階の改札口までニオイよる。
スゴイ威力です。
多分ニオイに気づいたほとんどの人が
「なんでこの駅こんなニオイ?」
と思いよんしゃるやろうな。

こんだけまとめてニオったらそら

「ヘクソン・グレイシーばりの、、、」とか
「グレイシー臭術」とか
ダジャレたくもなるってなもんよ。

初デートで知らずにこんなとこ通った日にゃあ
お互い心の中で

「え?ふった?ふられた?!」

みたいな疑心暗鬼合戦になる事請け合いです。
お気をつけあそばせ。

普通、花っていいニオイで虫を呼んどるイメージやけど
こんな臭くて誰か来るのかなぁ、って
ずーっと疑問に思いよったら、おんしゃった。

heku-kuma080914_12130001.jpg
『クマバチ』さんやないの!
虫ちゃんたちは
『クマンバチ』って呼ぶけどね。
標準和名は「クマバチ」です。

ブンブン凄い音立てて飛び回りながら
ニオイからはかけ離れた可憐な姿のヘクソンの花から
蜜を集めよんしゃった。

駅から特急通過のアナウンスが聞こえて来て

「ヤバい、電車通ったら逃げるかも」

と思い、ワンチャンスにかけて
画面も見ずにイチかクマンバチかシャッター押したら
まるで静止してるみたいにキレイに撮れた。

画像確認した直後に特急が通って
もっかい見たらやっぱりもうおんしゃれんやった。

バンザーイ。
キレイに写ってくれてありがとサンキュー!!

って、こんな事はクマンバチに言えばいい事やね。
しっつれ~い!

2008年9月14日 (日)

虫の五百/濡れ衣

わーわーわー!!
ついに「500虫」達成です!!
これも一重に皆タマのおかげです!!
これからもひと虫ひと虫頑張りますので
よろしくお付き合いください!!


記念すべき「虫の五百」ですが
何故か最も苦手なケムンパスです。
この季節、至る所のサクラの木で見かけます。
monnkurosyatihoko080912_13220001.jpg
しかも大家族。
またしても集団ケムンパス。

虫ちゃんはこの団結ぶりに
ドクガの仲間と決めつけて
今日も桜並木の下を
姪虫と友虫とワーキャー言いながら逃げ惑ったけど
ちゃんと調べたらドクガの仲間やねして
『モンクロシャチホコ』という
イカした名前のガの赤様じゃった。
コヤツの毛は人体に無害だそうです。
とんだ濡れ衣やった。
ごめん、ケムンパス。

サクラを丸坊主にすることもあるこのケムシ、
別名『サクラケムシ』と言うそうな。
分かり易い。
他にはナシとかビワの葉も食べるげな。
いずれもバラ科の植物。
バラ科は人気やのー。

こんだけ集団で端っこからシャクシャク食いよるなら
もしや葉っぱの裏から見たら、、、
monkurosyatihoko080912_13230001.jpg
やっぱりーっ!!
頭だけ出とる!!!
うふっ♪
こうして見るとまぁまぁ可愛いよね。
しかもよく考えたら
一枚の葉っぱを何匹で分け合っとる?
仲がえぇ。偉いお子達じゃ(T◇T)

しかし脱皮して大きくなると
一人一枚、とか余裕で食べるし
そりゃサクラもたまらんわいな。
して、終齢幼虫になると樹から降りて
土の中で蛹になるので
今時季桜並木の下はこのケムシと
このケムシのスクラップで一杯になるって訳なのよ。

ちなみにモンクロシャチホコとは
『シャチホコガ』の仲間。
一枚目の写真の丁度真ん中辺りの天辺で
シャッチョコポーズばキメとるヤツがおろう?
それが名前の由来じゃね。

2008年9月13日 (土)

虫の四百九十九/よこや?おお、よこばい!

木曜に書いた「トックリバチ」の話が
手違いでアップされとらんかったけー
さっきカラっとあげました。
良かったら見てね♪


ピエール兄弟のその後が気になり
そろそろサナイどろうと思って見に行った。
要するに「蛹」になっとる頃かと思って。
さなぐ、さなげば、さなぐとき、さなげ。
いや、蛹。

葉っぱを食い荒らした跡はあるが
どこを探してもみつからん。
ピエール兄はもとより
あんなに小さかった弟の成長した姿も見れず。

え~、葉っぱの裏にサナイどるんやないの~?

代わりにイヌビワの葉の上には
tsumaguroooyokobai080913_11510002.jpg
『ツマグロオオヨコバイ』さんが。
向こう側に見える似たようなのは
葉っぱのカケラでヨコバイさんじゃないの。
でも、見間違うよ。
擬態しとるんか?

『ツマグロヨコバイ』っちゅーもっと小さいヤツは
子供の頃よく夏の夜に部屋の中に入って来よった。
なんか「チクッ!!」としたらヨコバイがとまってとって
「コイツ、刺す!!」
と思いよったけど
ヨコバイの皆さんは木とか草の汁をチウチウしたがる方なので
もしかして虫ちゃんを植物と見込んでの失態だったのかも。

「ヨコバイ」の名前の通り

「ちょっと嫌な空気ですよ」

と危険を感じるとサササっと横歩きして
葉っぱの裏に隠れてしまう。
親戚のハゴロモさんも似たような動きをするし
同じく親戚のヒグラシとかセミの仲間も似たような動きをする。
オモシロか。

つーか、ピエールは?!

2008年9月11日 (木)

虫の四百九十八/ちょっと一杯

ポリスの車は車線変更の時
ウィンカー出さんでもよろしいのか?
そういうルールなのであるか?
昨日目の前で筑C野警察署のパトカーが
二回もウィンクせんで曲がりなすって
ヒヤッとしたぞよ。
ウェイウェ~イ!!

さて、今日は初登場の『トックリバチ』さんですよ。
ちゅーても、ハチの母様が上手に作った
「トックリ」のご紹介しか出来ませぬが。

tokkuri080911_14350001.jpg
ねー。
泥でできた直径10~15mmの小さなトックリ。
これを虫が作った、っちゅーても
信じれん人もおるかもね。

穴が開いとるが中から羽化した成虫が出たものか
それとも誰かに寝込みを襲われたのかは不明。

こっちは作り立て。
tokkuri080616_15190001-0001.jpg
まだ泥が湿ってる感じが伝わるかしら?

tokkuri080616_15190002-0001.jpg
ちゃんとトックリの口も出来とる。

トックリバチはミツバチやスズメバチみたいに
集団で巣を作らんで1匹ずつ壺型の巣を作ります。

材料の土は最初から湿ったものじゃなくて
乾いた土を自分の胃に溜めた水を吐き出して
お好みの湿り具合にしてから
アゴで削っちゃぁ足で集めて
今度はアゴで練り練りして小さい土団子を作り
「ここじゃ!」
と決めた場所に運んで陶芸開始。
こうして出来た「作品」は
アメニモマケズ、カゼニモマケズ、
場所によっては一年も二年もそのままある。
もちろん中で羽化した成虫は出て行った後、やけどね。

しかし残念ながら下の写真のトックリは
この後乾く前に雨に当たって溶けてしまったよ。

ちなみに中ではどういう事になっとるかと言うと
母様は卵を糸で内部に糸で吊るして産みつけ
孵化した赤様のごはんになるイモムシを
わんさか詰め込んでフタをします。

どうしてみんなこんなに上手に作れるのか
不器用で失敗するヤツはいないのか。

ナゾがナゾ呼ぶね。

2008年9月10日 (水)

寄り道虫/給食の話

てーっす。
今日はちょっとラジオの話とリンクです。
今週の「メロヒールO!」の週間テーマは
『給食の思い出』。
色んな思い出話で盛り上がりましたですなー。

特に今日は「冷凍みかん」が全ての学校で
出ていた訳ではない事が発覚して驚いた。
その後の聞き取り調査で
春日市・大野城市・太宰府市は出ていて
福岡市がどうも世代によって全区で出ていなかった模様。

「みかんと言えば愛媛」。
愛媛では「みかんご飯」なるものがあるらしい、
というタレ込みの確認も含め愛媛の友人に聞いてみると

「みかんよりハマチやらの刺身が多かった」との
驚くべき回答。

さ、刺身~っ?!
最初、みかんの刺身かと思ったでね。
食中毒をも恐れぬ大胆な献立。
愛媛宇和島、恐るべし。

ちなみに姪虫に聞いてみたら
今時のうどんは普通に「きつね」とか「肉」とかのトッピングらしく
虫ちゃん達が子供の頃みたいに「ごった煮うどん」は出ないそうだ。
しかも今日は「プルコギが出た」そうで
今時の給食は国際化している模様です。

あと、虫ちゃん達が苦労した「納豆モナカ」も

「え~!!何それ!!」

と一蹴され

「納豆がいいか、豆腐がいいか選べるよ」

だそうな。
そして、以前リスナーさんからタレ込みがあったように
給食のパンを残したら持って帰らずに学校で廃棄するよう
「指導」されているらしい。

................。

考えられんっ!!

2008年9月 9日 (火)

虫の四百九十七/ジュズダマ

とんとご無沙汰しておりました。
あんまり更新しないんで「病気か?」と
心配してくださった方々、申し訳ないっす。
元気であります。
ただ忙殺されとっただけであります。


今日は植物のお話。
子供の頃、家の周りの田んぼの縁には
どこへ行っても生えていた『ジュズダマ』。
黒く熟してテカテカに光る「実」を集めて
糸でビーズみたいにつないで首輪や腕輪を作ったり
母虫にお手玉作ってもらったりしたもんだ。
juzudama080905_15430001.jpg
今はもう虫ちゃん家の近くでも
限られた場所でしか見る事はありません。
放ったらかされた空き地とか。

でもこないだちょっと遠征したら
ジュズダマの林を発見。
juzudama080905_15440001.jpg
全部ジュズダマ。オールでジュズダマ。

「実」って言ったけど、本当はアレは実ではなくて
「包葉」ちゅう特別な器官らしい。
雄花と雌花はこの包葉からそれぞれ顔を出して
雄花は花粉を風に飛ばし、雌花はそれをキャッチ。
さすがイネ科。風媒です。
花粉は独特なニオイがするらしい。
初めて知ったぞね。

もともとインドとかの水辺に生えとって
日本にはだいぶん昔に入って来たそうだ。
そしてまた驚いた事に
『ハトムギ』はこのジュズダマを改良して作られたげな!
ぬおぉ~!
ならジュズダマ煎じて飲んでもいいんだろうか。

祖母虫の家の枕はジュズダマが入っとったなー。

「枕作るぐらい集めるとかすげ~」

と子供の頃感心したもんだ。
今度姪虫と集めに行こう~っと。

2008年9月 4日 (木)

虫の四百九十六/おもろ虫

すんません。
ここんとこ山行くヒマがなく。

今日は狙って行ってみた。

「そろそろ生まれとるっちゃなかろうか」

と。
して、まんまとおった!
ホラ!!
ishigake080904_15400001.jpg
ピエール兄弟。(※名前はイメージです)

兄貴の方。
ishigake080904_15430003.jpg
「ひょっ!」

ishigake080904_15440001-0001.jpg
「ひゃっ!」

ishigake080904_15440002.jpg
「れっ!」

ishigake080904_15440003.jpg
「あ、まいどどうも。」

『イシガケチョウ』というチョウの赤サマです。
『イシガキチョウ』とも言われます。
成虫は変わった形の白い翅に
クモの巣みたいな模様が入っとって
それを「石崖」とか「石垣」の模様に見立てたんやね。
虫ちゃんは「レースのハンカチみたいなチョウ」やと思うけどね。

こないだ「ポニョ」見つけた時かその前の日ぐらいに
沢の近くのイヌビワの葉っぱに
成虫が産卵しに来とったけん
そろそろ赤サマが育っとるやろうと思って
見に行ってみたんでした。

ishigake080904_15420002.jpg
「背中のアンテナであなたのハートをキャッチ」

ピエロの帽子みたいな頭の角に
背中とお尻のアンテナ。
ものすご変わった形やけん
図鑑の中でもひと際虫ちゃんの目を引き
いつか見つけちゃろうと思って
ずーっと狙っていた赤サマです。

ishigake080904_15430004.jpg
「小さい時はオレンジ色にゃにょよ」

ishigake080904_15450001.jpg
「飛ぼうかな。まだ無理かな。」
無理ばい。

ホントに妙な形やなー、と思い
何かに擬態しとるんかなー、と探してみたら
意外とあっさり見つかった。

inubiwa080904_15420001.jpg
これに擬態しとると見た。
イヌビワの芽。

『イヌビワ』は小さいイチジクみたいな
甘~い実がなる木で冬になると葉っぱがみな落ちる。
燭台みたいな枝振りで木肌が白いので
冬の林の中ですげ~キレイなのよ。
「好きな木トップ10」に入っとる。

虫ちゃんちの庭にも勝手に生えとるし
山に行けばどこに行っても生えとる。
でもピエール兄弟を見つけたのは
今日が初めて。
うれしいっす。

イシガケチョウは虫ちゃんちの庭にも
よく飛んで来るけど
なかなか写真撮れんとよね。
前に一枚撮れたのにどっか行ってしもうた。
びっくりしたら葉っぱの裏に
「ピタッ!」
っと張り付いて隠れてしまうクセがあるよ。
忍者みたいなヤツですばいやん。

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