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2009年8月

2009年8月30日 (日)

虫の六百三十四/不思議ちゃんたち

夏の尻尾がチョロっとしよります。
この夏もよくお山に遊んでもらいましたが
「コレ何ぃ~?」
って正体不明の虫様や植物様がいっぱい。

6月の花火ちゃん。
090626_19010001.jpg
完璧なデザインじゃね?
今年6月に撮影しとったんじゃ。

090626_19020001.jpg
考えられん。
まるで造りものみたいやん。
てか、人はこういう所からヒントを得て造るんやね。

花火が散ったら
090626_19020002.jpg
真ん中真ん丸。
完璧やん。
パーペキやん。
これなんていう花??
虫ちゃんは「花火花」って呼びよる。
不思議な形やなぁ。

して林道にワサワサ生えとらすとやけど
aokusa090620_13280001.jpg
パッと見、なんか針葉樹の葉みたいやろ?

光の加減で
aokusa090620_13290001.jpg
青くなるんどすえ~。
虫ちゃんは「青緑草(アオミドリグサ)」って
呼びよる。
なんで色が角度で変わるのか。
変わる必要があるのか。
不思議やなぁ。

正体分からんでも
いつもの「顔馴染み」って感じ。
顔馴染みになる程よく観らんくなるけん
気をつけて観察させてもらおうワイ。

てかてか、
予告です。
夏の終わりに虫的一大イベントを決行致しました。
「一度はやってみたかったアレ」
をやりました。
てか、まだまだ予行演習的やけどね。
乞うご期待!

2009年8月27日 (木)

虫の六百三十三/虫もいいけど。。

今日はちょっと暑さが戻ったねー。
でもやっぱ空は秋模様やね。

昼間にお山の中に入ると
光と陰のコントラストにうっとりしちゃう。
虫様探しもいいけど
今日はこっちが気になったので
地面ばっかり見よったよ。

kage090827_13450001.jpg
木漏れ日がキラキラくっきり綺麗すぎ。

kage090827_13470002.jpg
昼間と思えんやろ?
え?思える?

kage090827_13490001.jpg
なんかもう、キレイかぁ~!
虫ちゃんだけかね?
こんなんで喜ぶんは?

kage090827_13490002.jpg
お山の中に所々、舗装された道があるんじゃ。
素材の妙やな。

kage090827_13510001.jpg
花模様みたい。

kage090827_13550001.jpg
空か地面か分からんくなってくらぁ。

kage090827_14100001.jpg
この向こうによくイノ様がおるよ。

はぁ~、キレかったぁ~。
今日はずーっとこんな感じやった。
時間が変わったら
また影絵も変わるっちゃろうね。

2009年8月24日 (月)

虫の六百三十二/ついに手がかり発見??!!

「警察24時」みたいなの見よったら
だんだん捕まえる側にイライラしてくる、
でお馴染みの、どうも虫ちゃんです。

お山の入口でギョギョっとするもの発見!!

hane090820_11380001.jpg
むむむっっ!!?
こ、これは『オオムラサキ』の翅やないっ?!

hane090820_11390001.jpg
オオムラサキのメスの翅かと思った。
焦げ茶に白い水玉。
ものすごモダ~ン。

『オオムラサキ』と言えば国の蝶、「国蝶」。
福岡にもおるはずやけど一回も見た事ない。
クヌギとかの樹液を吸いに来るってやけん
この夏は何度もクヌギパトロールに行ったけど
一回も会わんかった。
ちょーちょーちょ~!!

帰ってからソッコー調べた。
したら
『ゴマダラチョウ』って。。
名前そのまんまやけど
オオムラサキに近い仲間って事が分かった。
しかもゴマダラチョウがおるとこには
数は少ないけどオオムラサキもおるらしい!!
一緒に樹液吸ったりするらしい!!!
キーーーッ!!
かなり近づいたろーっ!!
待っとけ!オオムラサキ!!!

2009年8月20日 (木)

虫の六百三十一/変身前

まだまだ夏い日が続いておりますが
皆タマお変わりありませんか?

今朝、パトロールを終えて家に向かう途中
道路脇の地面すれすれのところから漂う
虫様の気配をキャッチ。
要チェックやろ。

aosuji090820_09260001.jpg
だ~れだ!!

正解は
aosuji090820_09250001.jpg
イモ様じゃぁ~!!
誰の赤様と思う?

1/ベニモンアゲハ
2/クジャクチョウ
3/アオスジアゲハ

正解!
3の『アオスジアゲハ』の赤様だね!

aosuji090820_09290001.jpg
ちょうど日陰で拡大写真がなかなか撮れず
モタモタしよるうちに
すぐ隣の家のJ様(犬)に気付かれ
ものすご吠えられながら撮影。

「J様!大丈夫って!アタシって!」

日頃から吠えられても一声かければ鳴きやむように
コミュニケーションはバッチリよ。
しかし今日は相当怪しかったみたいで
いつもと違う吠え方でなかなか鳴き止まない。
怖がらせてごめんね。

そんなやりとりしながら
aosuji090820_09300001.jpg
横顔も拝借。
今からサナぐとこ。
蛹の前の「前蛹(ぜんよう)」になるとこやね。
「前蛹」は蛹とイモ様のちょうど間みたいな容姿。
なかなか興味深い。
後でまた見に行ってみよう。

ちなみに大人になったら
こうなります。
aosuji090509_10460001.jpg
大変身!!

イモ様からサナぐ時って、
どんな気持ちなんやろうか。

「あ~やっと葉っぱ食わんでよくなるったい」
とか
「早よ飛びたかぁ~」
とか
「なんかとにかくムズムズするっちゃけど」
とか

想像しても
狭い範囲でしかイメージ出来ん。
シケと~。

2009年8月18日 (火)

虫の六百三十/キノコロボックル

お山に夕方6時頃から入ると
降りて来る頃にはもう林の道は暗~い。
ヤバイヤバイ、ってちょっと焦りながら
せっせと歩いていると
鼻の先を「プワ~ン」とかすめる
野性的なニオイ。。

「近くにおらっしゃるな」

と思いつつどんどん下っていると

「ガサガサガサッ」

って林の中を石ころ蹴っ飛ばしながら
走り去る大きな動物様。
イノ様のニオイって
う~んキョ~レツ~!!
ワカチコワカチコ!!

全然関係ない前フリやけど
草っ原の地面に乳ボーロが二つ。
kinoko090814_18020001.jpg
どっちかってーと
子供の頃にハマった
グリコの「スカイミント」的。
なんじゃこりゃ~!
って、おキノコ様やろ。

kinoko090814_18020002.jpg
つまんでみると
簡単にポコっと採れる。
キノコロボックルやん。
チョロ毛も生えとるぞ。

てか、このチョロ毛こそ本体?
菌糸?ってこと?
まるで植物の根っこみたい。
つまむとキノコ特有と言うか
カビ臭~い。
コレって前にテニスボール大のヤツ
食って紹介した、アレの小さい頃?
コレとかアレとか言われても分かるかーっ!

onifusube080823_17530001.jpg
コレたい!
これ、超不味かったもんなぁ。
食感は他にない面白さやけど
100パー、土とカビのフレイバー。
残念です。

てかやっぱ秋より夏場の雨上がりの方が
おキノコ率高いぞ。
他にも「待ち針」みたいなヤツとか
直径1cmjのクラゲみたいな白いカワイイノとか
木を輪切りにしたようなウッディ調の傘のヤツとか
ワラワラ生えとる。
写真撮れよ。
ごめん野菜。

2009年8月15日 (土)

虫の六百二十九/お尻出してかじってた虫~♪

大変長らくお待たせしました。
前回のお話、
「お尻出してかじる虫」の正体どえす。
色々な推理、ありがとうございました!

kokuwa090802_13050001.jpg
ご覧になってない方用に再び。

正体はコチラ!!
hirata090809_18200002.jpg
『コクワ』やなくて『ヒラタ』のメスじゃった!!
去年はオス見つけたけど今年はメスじゃ!

コクワかヒラタかすぐ分からんかったけど
持った感じが取りあえずコクワじゃない気がしたよ。
一番の決め手は前肢やったよね。

はい、ご注目。
hirata090809_18190001.jpg
内側に湾曲しとるがな。
去年オス見つけた時に学んだ。
前肢が決め手やったはずと思って
写るごと気をつけた。
良かった。

ちなみに
kokuwa090809_19010002.jpg
一緒に見つけた『コクワガタ』のオス。
地面におった。

kokuwa090809_19010001.jpg
前肢曲がってないよね。
もう分かった。
コクワとヒラタ。
もう間違えんばい。

ついでと言っちゃなんですが
kabuto090809_18240002.jpg
お祭りです。

kabuto090809_18190002.jpg
角、「中」。

kabuto090809_18210002.jpg
角、「大」。
指の間から逃げようとするヒラタのメス。
贅沢な持ち方やろ。

kabuto090809_18210001.jpg
この角は虫ちゃんのカブタンの歴史の中で
一番立派やじ。

や~、一度にカブト・オス3頭
コクワ・オス1頭、ヒラタ・メス1頭を
日が暮れる前に、見つけようと思ってなくて見つけたけん
超もうけた~♪
クヌギっちゃんとこに行ったらおったっちゃん。
「夏祭り」って感じやった。
お盆前に祭れて良かった。
周りの林からはヒグラシに混じって
ツクツクボウシが歌い始めたよ。

なぁつはすぅぎぃ~ゆめはなぁびぃ~♪
秋が来るよ。

2009年8月11日 (火)

虫の六百二十八/お尻出してカジる虫~♪

クヌギのレストランには
スズメバチやらヒカゲチョウやらコガネムシやら
小さいハエやらなんやらかんやら集まって来とるけど
やっぱ出来ればカブトとかクワガタとかにも
来ていて欲しい。
勝手なもんだよ、人間なんて。

歳とったクヌギの樹さんは
あっちこっちスズメバチに齧られて
ボッコボコにされよってから
ちょっと気の毒なぐらい。

齧ってどうするかって?
樹液が出るのを待っとるんよ。
自力で井戸掘る、みたいなもんよ。
すごいよね、スズメバチ。

「オマエらそんなにやたら齧るな!!」

と樹の周りで暴れてみても
ちょっと逃げたらすぐ帰って来る。
スズメバチめ~。

で、そんなスズメバチが鋭いアゴで開けた穴から
誰かが尻出して潜って行きよるとこ発見。

kokuwa090802_13040001.jpg
『コクワ』??
分かりづらいけど2匹おるんで。

kokuwa090802_13050001.jpg
コクワと思って尻つかんで
引っ張り出そうとしたけど
さすが尻、つるつる滑ってつかめん。

言うても食事中やし
尻つかんで邪魔するのもいかがなものかと思い
途中であきらめたけど
足こしょぐったり色々したけど
ビクともせんかった。
よっぽどウマイもん食いよるんやな、と思った。

クヌギのおじいさんがこのまま弱らんか心配しながら
誰か来てないかウキウキ探すのも
なんだかなー。

2009年8月 9日 (日)

虫の六百二十七/芋虫と母虫

猫だか犬だか分からない動物の子供を
姉虫が拾って来る夢を見たー。
今考えたらあれはハイエナの子だぞ。
うわぁ~夢で良かった~。
育てきらんやろう~。
育てきいかなぁ。。
どうでもいいか。

こっから本当の話し。
今朝母虫が教えてくれた。

「昨日そう言えばベランダの葦簀を
綺麗なイモムシが登って行きよったよ」

「綺麗な?キアゲハの幼虫やない?シマシマやろ?」

「そうそう、黒と黄緑のシマシマの。まだおるかいな」

「もう蛹になっとるやろ。サナぎたくて登りよったっちゃない?」

と、二人で葦簀(ヨシズ)を見上げると

「あ!おった!」

と母虫が先に見つけた。

kiageha090809_08450001.jpg
葦簀の一番天辺の隅っこに
サナぎたての『キアゲハ』の蛹ちゃんが。
綺麗な石みたいな蛹ー。

kiageha090809_08460001.jpg
横から観ると翅の位置も分かるねー。

キアゲハちゃんは庭にテント生えした
ミツバで育ったものと思われます。
2、3年前にも同じ場所登りよったけん
母虫が「綺麗なイモムシ」って言った瞬間分かったと。

今年も幼虫育ちよらんかなと思ってこの間
ミツバパトロールしたときはおらんかったのに。
いつの間に。。
まんまと出し抜かれたな。

namiage070920_13190002-0001.jpg
これはよく似とるけど『キアゲハ』やなくて
『ナミアゲハ』。

どこが違うかって言うと
指先が確認しよる前翅の横縞の部分が
キアゲハは鉛筆で優しく塗りつぶしたようになっとる。
し、名前の通りもっと黄色い。

キアゲハの赤様はミツバとかセリとか
ニンジンの葉とかパセリとか、
セリ科の植物を食べて育ちます。
香草好きなんて、渋い赤様よね。

にしても
あのキアゲハの赤様見て
「綺麗なイモムシ」って思う母虫の感覚に
ちょっと感動シマしたわい。
あれは普通に殆どの人が
「うえ~っ!!」
って叫ぶ系のイモムシやと思うぞ。
なんならサイバー昆虫図鑑で見てみて。
http://www.insects.jp/kontyokiageha.htm

虫ちゃんの血は
確かに父虫と母虫の血のカクテルなんやなぁ、
としみじみ思ったげなだってばよ。

2009年8月 7日 (金)

虫の六百二十六/腹びろい男

虫ますわねぇー。
梅雨がやっと明けたと思ったら
夏らしい空と熱気と湿度にやられております。
本日は朝の9時45分より
姪虫と「ナルト」ば観に行って来たってばよ。
誰が誰やらさっぱり分からんけど、とりあえず、
カカシせんせ~い!

で、それは置いといて~、
先日草っ原でお虫様を探していると

「シオカラトンボにしちゃぁ胴が太短いなぁ」

というトンボに遭遇。

harabirotonbo090731_18110001.jpg
バックショット撮りたかったのに失敗。
正面からどうぞ。
真ん中にトルコ石埋めたような美顔。
小さく見える腹がちょっと幅広めなのがお分かり?

その名も
『ハラビロトンボ』げな。
シオカラよりもお腹の幅が広くて短い。
それと翅の付け根が黄色いんだなぁ。
「シオカラ」の翅は無色透明やもんね。

「シオカラ」も「ハラビロ」も
オスは老熟すると青く見える。
実際には体が黒くなった上に
白っぽい粉がふいてくるから
青く見えてるだけらしい。へ~。
その粉を「塩」に見立てたんじゃね。
粉が乗ってない胸とか尻の先とかは黒いもんね。

シオカラトンボのメスと若いオスは
基本的にはキイロと茶のまだらみたいな色。
「ムギワラトンボ」と言われるよ。
たまに青くなるメスもおるげなばいやん。
「ハラビロ」もメスは同じような麦わら系。

shiokara070727_175104.jpg
これは一昨年の夏に撮ったシオカラトンボ。
一番好きなトンボかもしれん。
ギンヤンマも好きやけどね。

ハラビロトンボ、
名前が分かるまで時間かかった。
数の多いトンボじゃないらしい。
そうじゃろうなぁ。
今まで観た事なかったもん。
トンボのオスは縄張り決めて張り込むけん
また同じ草っぱらで会えるかもな。
次は背中から写真撮らせてくれるかな。
忍術使ったら簡単なんやろうけどな。
ニンニン。

ちなみに虫ちゃんは
ナルトの仲間の
蟲を操る忍術を使う陰の薄い人の仕事っぷりを
もう少し観たいと思ったよ。
姪虫に聞いたら名前は「シノ」さんだと言っていたよ。

2009年8月 2日 (日)

虫の六百二十五/豆子がね、

ハチガツですよー。
昨日は虫ちゃんの住む町では
あちこちの地区で夏祭りが催されとって
地域の「婦人部長」の虫ちゃんは
夜店で「串フランク」ガンガン焼いて
ちびっこ相手にバンバン売りまくったっちゅーねん。
マメみたいな子供から小銭もらうの、
超胸傷むっちゅーねん。

うん?マメ?
マメと言えば
mamekogane090727_18390001.jpg
今年も会えたよ、『マメコガネ』。

mamekogane090727_18390002.jpg
マメみたいに小さいコガネムシ。
前に一回だけ紹介した事あるよね。

mamekogane090727_18400001.jpg
茶色と緑と白と黒の色彩バランスが絶妙。
コガネムシの中で一番好き。

虫ちゃんの中では
夏を連れて来るコガネムシと言えばマメコガネ。
子供の頃、クリの苗木にやって来るこの虫様を
毎日毎日庭に出て観ていたよ。

で、その頃から写真のように
後ろ足をピコーンっと振り上げとるのを
なんでやろうと不思議に思っていたけれど
こないだ「まるすふぁみりー」からのタレ込みで
葉っぱと葉っぱで食事する時に
上の葉っぱを後ろ足で引っ張って
テントの陰に隠れるみたいにするんだって知った。
なーるーへーそー!!
その気持ちがいついかなる時もあるっちゃね。
例え葉っぱが頭上になくても。
あぁ、納得。

マメコガネだけじゃなくて
コガネムシの仲間の後ろ足って
よくこんな風になっとるもんね。
葉っぱ食べるヤツの特徴かもね。

マメコガネのアメリカでの暴れっぷりは
2008年6月21日の蒸し風呂具、
「虫の四百五十二/Japanese beetle」の巻を見てね!

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