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2010年10月

2010年10月31日 (日)

虫の八百一/採ったりー!!

この夏、お山で『アケビ』が育ちよるのを発見し
実るのを待ちに待って、見知らぬ老夫婦に根こそぎ収穫され
ガッカリしながら鳥の食いかけを発見してお味見。
種を持ち帰り来年に備える事にした、という所まで報告したけど

はっはっはー!!
akebi101031_12340002.jpg
採ったりー!!
今朝、友虫とお山入ったら
なんで今まで気がつかんかったのか分からんけど
いつも通る場所にまたしても
新しく熟れたアケビを発見。

友虫と手を結んで沢の真上に実るアケビを
必死で捕まえた。
友虫が長い樹の枝でアケビの蔓をたぐり寄せ
やっと手に入れた一つ。
もう一つあったけど
二人で2、3メートル下の沢に転落しそうやったけん
無理はせんかった。
こうやって事故は起きるっちゃろうな、と思ったし。

アケビは実も魅力的やけど
花も葉も涼しげでステキ。
4月の半ば頃、一番爽やかな季節に咲くよ。
akebi080419_12440001.jpg
『ミツバアケビ』の花やね。
二年前に紹介しとるよ。
下の方でブドウみたいにブラブラしとるのが雄花で

akebi080419_12440002.jpg
こっちが雌花。

葉っぱが3つ葉なので「ミツバアケビ」やね。
涼しげで好きな蔓やな。

地方によっては新芽を摘んで天ぷらとかにするとか、
実を食べた後に皮を押し寿司にしたり中に肉を詰めて揚げたりするらしい。
へ~。

あー。
完璧な実を一個でもゲット出来たけん
もう満足です。
今年の収穫はもうこれで十分でーす。

2010年10月29日 (金)

虫の八百/犬月

わ~!
ついに「800回」到達!!
皆タマの応援の賜物です。
本当にありがとうございます!!
次は900目指して頑張ります!!

さて、昨日の事ですが
福岡市の平尾にある小笹(おざさ)小学校へ
なんと「出張昆虫授業」をしに行って参りやした!

な~んでか、と申しますと
毎年この時季に福岡では「ドッグマンス」と言って
「あなたの側にいる犬たちのことを考える一ヶ月」
というテーマのキャンペーンが展開されます。
dogmonth101030_08470001.jpg
今年でもう8回目。

福岡のイヌやネコの殺処分の状況を始め
実際に今暮らしているイヌ、これから迎えようとするイヌと、
最後まで大切な家族として幸せに暮らすための方法などを
広く伝えたい、という趣旨でいろんなイベントが行われます。
パンフレット見たら、是非手に取ってみてね。

その中のひとつとして、虫ちゃんだけじゃなく
ドッグインストラクターやペットショップの方、
野鳥の会の方などが小学生に身の回りの命について
話をしにいく、という企画があり
ドッグマンス実行委員長の犬番長(※スケ番)様から


「ちょっと虫の話ばしちゃらん?」

と頼まれたので
番長に逆らう訳なかろうもん、と二つ返事でお請けした次第。
ちなみにこの犬番長は犬に噛み付いて仲良くなれたりする、
ものすごい「犬人」です。
良い子は絶対真似しちゃだめだ。

で、ですよ。
虫ちゃんは小笹小学校の5年1組、2組、3組と
3クラスも担当させていただき
2時間目から給食はさんで4時間目まで喋って来たっちゃ。

事前の打ち合わせの時に
「何か質問ありますか」と聞かれたので
「給食は食べられますか?」と張り切って尋ねたけど
叶わんかった。残念やで。

授業のテーマは

「ぼくらはみんなで生きている。のか、本当に?」。

みんなの好きな虫、嫌いな虫を聞いて
その両者に立場的な違いはあるのか?
嫌いな虫はいなくなってもいいのか?
いなくなったら自分たちはどうなるのか?
って事を、子供達と話しあいながら進めていったよ。

「好きな虫は?」
って聞いたらだいたいカブトムシとかトンボとか出るやろうと思っとった。
したら最初のクラスでいきなり

「カカトアルキ!!」

という今世紀に入って発見されたばかりの
超レアな名前が飛び出し、

「このクラス、タダモノじゃないヤツがおるな」

と、嬉しい予感。

案の定出て来た嫌いな虫ワースト組の「GOキブリ」。
でもG様は世界に約4000種類、日本に約50種類いて
その殆どは実は森に住んで森の循環という大きな仕事をしている、
みたいな話をしたら、みんなG様に対する見方が変わったと言っていたよ。

でも次のクラスではG様やなくて嫌いな虫は
「ムカデ!!!」
って大勢が言うので急遽ムカデを例に話したよ。
子供って予測出来ん。

この授業の様子は11月に入ってから
日曜日の朝8時からの
「ぼくらはみんなで生きている」の中で放送する予定です。
聴ける範囲にお住まいの方は是非。

てかね、この小学校ね、校庭の隅が
「とんとん山」っていう山に繋がっとってからね、
昼休みとかに階段登って山の中に入って遊べるとって!!
校庭に山がある学校とか全国でもずらめしいらしいよ。
ものすご羨ましかった。

セレブな街の小学校なのに自然と関わる取り組みを
他にも色々しよんしゃってから
よか学校やなーと思ったー。
また行きたい!

2010年10月26日 (火)

虫の七百九十九/カマキリ写真館

おかげさまで、この秋大好きになったカマキリ。
顔が恐いと評判ですが意外と表情豊かで
憎めないところがあるのよ。

食事中のカマキリに聞いてみた。

「おいしいかい?」

kamaimgp1964.jpg
「おいしいよ!」

の顔やろ。

「ちょっとこっち向いてくれん?」
のリクエストに
kamaimgp1971.jpg
「こう?」

の顔やろ。

「怖い」って言われるのは
kamaimgp1972.jpg
こういう角度でも目が合うけんかな?

もしかしたら今年一番登場回数多いかな。
そろそろみんないなくなるけん
その前にもう一勝負したいと思います。

2010年10月25日 (月)

虫の七百九十八/キツネノロウソク

やっぱり去年と同じ時期やん。
すごいなぁ。
今年の夏は尋常じゃない暑さが続いて
なんか色々ズレたり押したりしてもおかしくないやんと
思っていたのですが

kitsunenorosokuimgp1977.jpg
去年と殆ど変わらんタイミングで出て来たよ。
『キツネノロウソク』っちゅーおキノコ様。
去年のブログ見たら10月11日にアップしとるけど
今年、この写真撮ったのが10月9日やったとよね。
何タイマー??
もうホントに驚くわぁ~。

なんでもないよ~ぅなコトがぁ~
ホントに凄いと思~うぅ~♪
って、虎舞らんでも思うわ。

この淡々とした営み、
日々の葛藤とか迷いとか怒りとか、

「小っせぇ~。」

って思えてしまうのよ。
自然って凄い。
無限の参考書やな。
何ページまでめくる事が出来るかな。
楽しみやな。

2010年10月24日 (日)

虫の七百九十七/チャコールグレイの思い出

頭痛いと思ったら~
雨ですもんね~。
薬効かないんですもんね~。
でもチョコレートが効きます。
気のせいでもいいです。
チョコレードで治しまする。

で、クモ。
kumoimgp1955.jpg
『オニグモ』さんやろ。

kumoimgp1956.jpg
夜の間だけ網張って、朝になったら畳むって。
畳まんタイプもおるって。
でも偉いねー。
毎日毎日めんどくさくないとかいな。

kumoimgp1960.jpg
お腹の波模様がイカしとる。
切り込みみたいやなぁ。

この色、なんか、まじまじとこのクモさん観よったら
中学生の時に好きやった男の子に
一生懸命編んだチャコールグレイのカーディガン思い出した。
オー!懐かSHIT!!

2010年10月19日 (火)

虫の七百九十六/誘うサソリ虫

秋らしくなってきたところで
夏っぽい虫様に遭遇。
shiriagemushiimgp1966.jpg
『ヤマトシリアゲ』君です。
10月に入って出会えるとは思わんかった。

「シリアゲムシ」とも呼ばれます。
尻の先がサソリの尻尾みたいに尖っとろ?
そいで英語では「スコーピオンフライ」と呼ばれよるらしい。
でもシリアゲの尻に毒はなく
これはオスの交尾器なんであります。
だけんメスにはないし、メスの尻はこんなに
ひっくり返っちゃおらん。

初夏の頃出て来るヤマピーはもっと色が黒っぽくて
夏の終わりに出て来るヤマピーは
写真のように黄色っぽい色なので
最近まで「ベッコウシリアゲ」言うて
別種と思われとったげなばいやん。
確かに見た目はえらい違うもんね。

死んだ昆虫の体液を
尖った口でちうちう吸って暮らしとるらしい。
で、オスはメスに食べ物をプレゼントして
メスが食事に夢中になっとる隙に
交尾を完了させてしまうらしい。

虫の世界にもプレゼントで女子の気を引く輩がおるとよ。
びっくりするがね。

2010年10月18日 (月)

虫の七百九十五/シジミシミジミ。

日に日に虫様の気配が薄まって行く中
虫ちゃんちの玄関にずらめしいお客様発見!

ちょっと離れて見ても今まで見た事ない空気バリバリ。

「アレっ?!知らん子がおる!!」

みたいな感じ。
ソッコー部屋に戻ってカメラ掴んで戻ります。
勿論走りながらデジケンモードに設定やで!
頼む!逃げるなよ~!
と、拝みながら接近。。
kuromadarasotetsushijimiimgp2013.jpg
おしっ!!撮れたっ!!
誰っ!!
もしかしてこないだ虫部の「まるスさんの相方さん」が送ってくれた子やろ!
『クロマダラソテツシジミ』ちゃんやろ!!

kuromadarasotetsushijimiimgp2016.jpg
出た!!尾状突起!!
そもそもこのピロピロがついたシジミチョウて見た事ないし!

この『クロマダラソテツシジミ』ちゃんは
元々日本におった子じゃないげな。

名前の通り赤様がソテツを食べるらしく、葉っぱが汚くなるって評判悪い。
東南アジア~南アジアに分布する種類で、日本へは台風とかに乗って
「迷蝶」として確認される程度やったのが
2008年以降は、九州、四国、西日本各地で見られるようになって
その後、関東にも生息域を広げていきよるらしい。
こっち来たの、つい一昨年やん。
ふぇ~!!

外来種で定着してしまうと
害虫として駆除の対象になったりするけど
理解は出来るけど
生き物にとっては
やっぱり気の毒な話やなと思う。
江戸時代に日本にやって来たモンシロチョウは
畑でキャベツやら白菜やら食い荒らすけど
もうすっかり日本の春の風物詩やん?
時間経ったら意外と周りとうまく合わせて
落ち着くんじゃないのかな、と思ってしまう。
200年ぐらい経ったらね。

もひとつシジミちゃん。
これは今年の初夏に撮影しとった。
benishijimiimgp0900.jpg
『ベニシジミ』ちゃん。
いやぁ~、虫ちゃんがチョウでもそこに止まると思う。
いや、止まってみたいと思う。

benishijimiimgp0898.jpg
ちょっと自慢げに見えることない?
『ベニシジミ』の赤様はギシギシとかスイバの葉を食べる。
野原の草食べる虫は害虫やないんよね。。

ま、とかなんとか言ってますけど
自分が畑やっとる時は自分が食べる分確保するのに
必死ですわ(笑)
所詮きれいごとですわ~。

2010年10月17日 (日)

虫の七百九十四/VSカマキリ2

お久しぶりでございます。
虫探しに奔走しておりました。
ウソです。
でもネタ、結構たまってきましたのでお楽しみに。

この秋の虫ちゃん的最大の課題と言えば?
そう!
「VSカマキリ」でござんす!
各種カマキリと指二本で闘ってどっちが勝つか、
っていう実験です。
♪馬鹿馬鹿しいと思うなよ、
  やってる本人大マジメ。(by-ラビット関根)

先日『コカマキリ』と闘った報告をしたら
「小さい子相手に大人げない」
と皆タマから非難GO!GO!だったので
もっと大きな相手を探しておりました。
取りあえず次は「ハラビロ」か「チョウセン」やな。

見~っけ!!
kamaimgp1930.jpg
『チョウセンカマキリ』!
まぁ普通に「カマキリ」って言うとこの「チョウカマ」のコトやね。
チーカマじゃないよ。
これなら文句なかろうもん!!

kamaimgp1934.jpg
よっしゃ!来い!!
来い、来~い!!

kamaimgp1936.jpg
オラオラ~!
かかって来んか~い!!
カマキリの前で指をチラチラ動かして挑発してみる。

kamaimgp1937.jpg
あれっ?!

kamaimgp1938.jpg
あぁ~あぁ~、
登って来てもうた。

kamaimgp1939.jpg
懐いてんじゃねぇよ!!

まったく勝負にならん。
なんだかんだ言ってこっちに殺気がなさ過ぎんのかなぁ。
もっと大きなカマキリならやれるかも。
次は『オオカマ』やで!

kamaimgp1940.jpg
ほらおった~!!
秋はカマキリ祭りだけんね。
草っ原行けばどこにでもおる。

kamaimgp1942.jpg
いざ!勝負!!

って、この後ソッコー逃げられた。
写真撮る前に逃げられた!
くそっ!なんでやねん!!

みんな卵産んだりせないかんけん
それどころじゃないとかいな。
だーれも相手にしてくれん。
寂しいがな。

取りあえず、写真撮れんかったけど
『ハラビロ』にも挑んでみた。
結果は同じ。

「え?なに?もう、なに?!」

みたいな寒いリアクションやったとよね。
意外とカマキリって好戦的ではない、って結論出しちゃうよ。
でもおかげで今までノーマークやったカマキリの事が
とても好きになった。
面白い昆虫やなぁ、と思った。
とくに「チョウカマ」が一番好きになった。
今はカマキリの「翅の重なり方」に一番興味がある。

ついでに、
hariganeimgp1944.jpg
『ハリガネムシ』。
カマキリのお腹から出て来るよ。
今道ばたにいっぱい落ちとる。
何回見てもイキモノには見えんねー。

長くなってごめんよ。
最後までカマっていただきありがとうございました。

2010年10月13日 (水)

虫の七百九十三/森の恵み・その後

クリの皮むくのって大変やね。
大量にクリが入っとる栗ごはん食べる時は
むいてくれた人に出来る限りの感謝をしよう。

つーことで前回報告したクリ、
ほんの6粒しかなかったけど
ご飯炊く時に入れたよ。
一個目に包丁入れた瞬間に後悔したけどね。
だって難しいっちゃもん、むくの。
kurigohan101013_07080001.jpg
ほら~。
炊きあがってジャーのフタ開けた瞬間
秋が湯気になって逃げて行ったばい。

そしてアケビの方ですが、、
akebi101013_07180001.jpg
ふっふっふ。
種ば持ち帰っとりました。
「なんで?」って?
森の仲間やおっちゃん達に気兼ねせず収穫するには?
そうよ。
自分で育てるしかなかろうもん。
はっは~!
やったるで!!

にしても
種って
完璧。

2010年10月11日 (月)

虫の七百九十二/お山の恵み

再び業務連絡です。
9月の終わりに「リンクのお問合せ」を
メロ宛に送ってくださった方!!
お返事をする前に手違いでメールを消去してしまいました。
誠に申し訳ありませんが、改めてご連絡いただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします!
melo@freewave777.comにてお待ちしております。
絶対送ってくれよな!!

で、ですよ。
秋の味覚が店頭のあちこちに並ぶ季節ですが
お山もクリやらアケビやら
美味しい樹の実が実り始めておりマッシブ!

kuri101011_08220001.jpg
クリ坊やで!
昨日拾って来た。
ちょうど「天津甘栗」ぐらいの大きさ。
しかしよう膨れとる。
少ないけどご飯焚く時に入れるんだ。
楽しみだ。

夏の間に見つけたアケビちゃんは
カラスかムササビか、
誰と取り合いになるのか楽しみにしとったけど
どこかのおじさんとおばさんに
目の前で根こそぎ持ってかれてしまったよ。
木立の間からそっとのぞいていたんだよ。

二人が去った後、慌てて見に駆け下りたら
「と、届かん」
っつー場所に4つ残っていたアケビちゃん。
まだ割れてないキレイな実ですよ。

はい。
今日行って来たっちゃ。
竹竿携えて。
したらくさ!おでれーた!
4つのうち3つは割れとって
しかももう中味を森の仲間達が食べてしまっとる!!!
速っ!!

辛うじて中味が半分残っとる誰かの食いかけを
なんとかもぎ取って食ったくさ。
食いかけでも構うもんか。

甘い。

お山で実る樹の実の中で、
アケビを越える甘さのものってないっちゃないかと思う。
熟したカキにスイカの香りを足した感じで
まぁ、ひたすら甘い。
そりゃみんな好きくさね。

しかしやっぱりお山の恵みはお山のみんなのものやな。

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