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2010年11月

2010年11月29日 (月)

虫の八百十三/まるで夏。

腹ぺこでお風呂入って上がろうとしたら
ドアの前で貧血起こして何秒か何十秒か
立ったまんま気ぃ失っとった。
おー怖。
いや、Oh!怖!
皆タマも気をつけなはれよ。

さてさて
昨日紹介した「タワラチビ」のシェルター見つけた友虫が
振り返り様にさらに凄い発見です。

「わぁ!これヤバくない?!」

って。
大体こういう時はまぁまぁ大きいヤツか
おもっきり小さいヤツの場合が多い。

「どれどれ。」

ぬぉ~!
まぁまぁ大きい方やった!

kibosiimgp1262.jpg
まるで夏やな。
カミキリさんですよ。

kibosiimgp1265.jpg
何カミキリと思う?
艶消しのチャコールグレイに黄色い鮮やかな星。

kibosiimgp1266.jpg
皆タマやったらどんな名前つける?

ちなみに、、
コチラは『ゴマダラカミキリ』さんやけど
gomadara090613_11570001.jpg
「はぁ?ゴマダラぁ?」
って、前々から見る度に難癖つけたくなる悪い虫ちゃん。
して「シロホシクロツヤカミキリやろ!」
って命名したそばから
「いや、やっぱゴマダラやな」
と即納得。
なんやろ。既に刷り込まれとるけんかな。

kibosiimgp1269.jpg
図鑑には『キボシカミキリ』で記載されてます。
うん。これは納得のネーミングやな。
クワとかミカンとかクサギの樹に集まるカミキリムシやね。
この山にはクサギの樹がいっぱい生えとるけんね。

まるで夏の1ページに巻き戻したみたいな
フレッシュなお姿やけど
実は既にお亡くなりです。
何て言うか、時が止まっとるね。
このままいつまでこの姿でおれるのか
観察しようと思います。

2010年11月28日 (日)

虫の八百十二/豊年俵禿飴蜂

寒くなってきましたねー。
お山の空気もチーーーンとしてきましたよ。
生き物の気配と言えば
色んな鳥の声と羽ばたく音ぐらい。
そんな中で虫様見つけようと思ったら
「鷹の目」を持つ友虫が一緒じゃないとねー。
虫ちゃんの目は「イボ」やから。(叔父虫談)

「これヤバくない?」

と、早速何か発見した模様。
むむむ!
これはアレやない?
hounenntawaraiimgp1279.jpg
分かるかい?
何かブラブラしてるだろう?

拡大するよ!
hounenntawaraiimgp1278.jpg
ピョ~ン!
ワハハハハハ!
なんじゃこりゃ!
ブラブラ時限爆弾やな!
タッパは6、7ミリメーテル。

さらにピョ~ン!!
hounenntawaraiimgp1283.jpg
カウチンセーターみたいな柄。
虫様の仕業に違いない。

実はこれ、『ホウネンタワラチビアメバチ』っていう
『アメバチ』の仲間の繭。
「豊年俵禿飴蜂」。
漢字で書くとなんか凄いね。
成虫のお腹が飴色やけん「アメバチ」なんやろね。

このブラブラ爆弾はそのハチの赤様が作った繭、
つまりシェルターですよ。
すごい技術やなぁ。
この繭に関してはこの秋に予習しとった。
こちらを是非ご覧あそばせ。
http://sune7716.blog133.fc2.com/blog-date-20100909.html

このハチのお母さんはチョウやガの仲間の赤様に
自分の卵を産みつける、いわゆる「寄生蜂」の仲間。
この繭の近くに、餌にされたイモ様の亡骸があるはずやんね。
今度調べよう。

名前の由来はこのハチが稲の害虫になるガの赤様に寄生して
退治してくれるからで
こんな小さな世界に、農家の人達はちゃんと気づいとったっちゃね。

にしても虫ちゃんの友虫はホントに目がいい。
目だけじゃないね。
感度のいいアンテナ持っとるんやね。
うらやましいわい。

2010年11月26日 (金)

虫の八百十一/夢毛虫

長谷川穂積の試合、
凄かったぁー。
こんな試合、なかなか見れんと思いながら見たぁー。
感動をありがとう、ホントに。


お山には虫様の気配がほとんどない。
でも
樹の葉はバリバリ食われた跡があったりで
なんかおるやろうと探していたら。。
kidokuga101125_10560001.jpg
小さいのぉ~。
1センチメートルジャーニーぐらいかのぉ~。

拡大してみようぞ。
kidokuga101125_10580001.jpg
う~ん。
どんだけ頑張ってもぶれてしまい
まるで「夢毛虫」。

『キドクガ』っていうガの赤様ですな。
2008年の1月7日にも登場しとりますが
若齢幼虫越冬するらしいので
多分このままのサイズで冬越すんじゃないだろか。
子供なのに、やるやないの。

言うても「ドクガ」の仲間だけん
触らん方がええ。
皆タマも気をつけておくれやす。

ボクシングの試合を
気づけば正座して見よったです。
本当、長谷川穂積ってすげぇな。
この時代に生きてて良かった。

2010年11月23日 (火)

虫の八百十/注意!注意!

今日の虫様は結構パンチが効いてますんで
お食事中の方やウゴウゴ+モゾモゾ系がNGの方は
見ないに越した事はないです。
それでもコーキシンに負けて見てしまって
「おえ!」
ってなっても知らんけん気をつけてね。

深まり行く秋の雑木林や草っ原。
樹の根元や大きなススキの根元で
うごうご蠢く集団を見かける事がある。
まるで土と同じ色やけど
hae101119_16340001.jpg
ウゴウゴ~。

hae101119_16340002.jpg
モゾモゾ~。

ね、なかなかの破壊力やろ?
これね、一昨年初めて見かけたっちゃん。
デッカく育ち過ぎたススキの株ば三つ又で
テゲテゲしよったら根っこに絡み付くように
ワラワラおんしゃってから
色が土色やけん、最初土が動きよるように見えて
「???」
やったっちゃけど
次の瞬間絶叫ですよ。
そして爆笑ですね。

で、その日のうちに正体を突き止めて
なんかハエの仲間やったと思っとったっちゃけど
名前忘れてしまっとった。

そしてこないだ再会。
またしても
「わぁ~!」の「あはは!」でしたよ。
インパクトあるよね~。
ゆっくりゆっくり前進する集団に
「ふ~っ!!」
って息を吹きかけたらどうなったと思う?
「わ~~~~」
って感じで全員でユラユラ揺れ出した。
Swingですよ。
一応「緊急事態」って事になっとるっちゃろうけど
イマイチ動きが緩慢なのでなんともユーモラス。

改めて名前調べるけど全然ヒットせんで
困り果てたので昆虫兄さんにHelpカード。
それで辿り着いたのが
『メスアカケバエ』ちゃん。
そうやったそうやった。

名前の通り成虫のメスの胸が真っ赤で体と翅は真っ黒。
オスは全身真っ黒でなかなかシックなカップルですよ。

畑とかやりよったらもしかしたらこの赤様の
集団移動に遭遇する事あるかもしれんね。
居心地のいいねぐらば探しよるっちゃろうかね。
この写真、誰に見せても喜ばれんよ。

2010年11月22日 (月)

虫の八百九/キツネの小判

昨日、天気よかったー。
いつもの秘密の花園へ犬ちゃんと。
sora101121_11240002.jpg
スカッ!!
と晴れたスカイ、爽快。

デッカい夫婦岩の上に
haze101121_11190001.jpg
「キツネの小判」発見。
皆タマの地域では何とお呼びで?

落とし主は
haze101121_11200001.jpg
こちらのハゼノキみたいです。
親御さんです。
そう。
「キツネの小判」はハゼの実の事。
昔は食べたりしよったらしい。
「スズメの小判」って言う所もあるらしい。

脂肪分が高いので冬場の貴重なエネルギー源として
キツツキやカラスが好んで食べるとか。
その豊富な脂肪分がロウソクになったり
ポマードになったり口紅になったりするらしい。
人って凄いなぁ。
誰が一番最初に気がついたとかいな、
っていつも考える。
もしかして子供やないと?
って思う。
子供の頃、秋になると必ずこの実が目について
いくつも集めちゃすぐ放りよったなぁ。

こないだ、姪虫が集めよるのを見つけて
ちょっと嬉しくなった。
受け継がれよるなぁ。
無意味に見えるけど無意味じゃないっちゃんね。
大事な事やと思うけどなぁ。

2010年11月15日 (月)

虫の八百八/山の空気

日曜日。
お宮さんの掃除に行って
鳥居の下で鳥のフンコ爆弾を喰らい
虫ちゃんのアイドル、農業の達人のおじちゃんに
ウリ科の野菜の病害虫対策についてレクチャーを受け
父虫と村うえのそのおじちゃん家にイノシシ対策の話に出掛け、、、

うーん。
朝から充実しとる。
帰りは山道通って近道しよう。
yama101114_10040002.jpg
気持ちえー。

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空気がちげー。
こっから出たくねー。

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向こう側に池がある。

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日差しも嬉しそう。

うーん。
林の中には色んなイキモノの気配。
夏はカやらブユやらでウザったいけど
今の季節はジャストフィットです。

2010年11月14日 (日)

虫の八百七/羽化、そこまで

父虫の小さな畑にタマネギを植え付けた。
周りにはダイコン、カツオナ、チンゲンサイ、
ハクサイ、ホウレンソウ、ニンジンと既に育っており。
殆どがアブラナ科の野菜ですが

そのアブラナ科の何かを食べて育った
『モンシロチョウ』が
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羽化の

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途中で

monshiro101112_14400002.jpg
命を終えていた。

出口半分で。
もう外の世界は見えたのに。

どんな力が働いて、もしくは働かなくて
こんな結果に終わるのか。

前に「自然は等しい」と書いたけど

例えば雨は
生き残る力の有るものにも無いものにも
同じように降るよね。

その雨を生き抜いたものだけが
次の世代にバトンを渡せるのは
理にかなっとると思う。

虫ちゃんは出来る事なら
その雨を分かりたいと思う。

難しいばい。

2010年11月11日 (木)

虫の八百六/苦い記憶

15年程前に福岡市城南区の油山にある
「油山自然の森・自然観察センター」発行の
「季節のお便り」みたいなので
福岡の山でも『アサギマダラ』が見られるって知った。
それまで虫ちゃんの縄張りで見た事なかったけん
「図鑑には載っとるけど福岡では見られんのかな」
と思いよった。

だけん初めて近所で見つけた時は
鼻から血が出るかと思うぐらいコーフンし、
写真撮れた時は震える想いやったよね。

すごい前の記憶になりよったけんブログ見たら
なんの、一昨年の6月8日のことやった。
その4ヶ月後に群れで飛来しとるのを見つけた時の記憶は
まるでついこないだの事のよう。
脳みその優先順位のせいかな?

実はその『アサギマダラ』の話で
去年アップし損ねた事があったっちゃん。

犬部の朝練終わっての帰り道
道路の真ん中にボロボロな感じの一頭を発見したとよ。

asagimadara091016_09230001.jpg
生きとる!

asagimadara091016_09240001.jpg
何回見ても素晴らしい翅やな。
家におる姪虫にどうしても見せたくて
連れて帰る事にした。

初めて『アサギマダラ』を見た姪虫は
顔をキラキラさせとったけど
やっぱり元気のない虫様を前にすると
「どうにか助けてやれないのか?」
という気持ちが湧いて来たらしい。

「蜂蜜を水に溶かして持っておいで」

と言うと「ピウ~!」っと部屋の中へ戻り
いい感じの濃度で薄めて持って来てくれた。

「飲むかな?」
asagimadara0091017_09060001.jpg
足の先をシロップに浸けたら味が分かるかな、
と思って浸けてみたら
「シュルシュルシュル」
ってソッコーでストローが伸びた。

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「飲んだ!!」
二人で大騒ぎ。

asagimadara3091017_09160001.jpg
てか、ガブ飲み!!
ものすごお腹空いとったっちゃろうねー。
どこまでも飲み続けてお腹パンパンになっても
まだ飲みよった。
ガソリン満タンになったら翅をパタパタって羽ばたいて
それから空中にフワリと浮かび上がる所を想像しとった。
でも、最後まで飛ぶ事はなかった。

asagimadara091016_09550001.jpg
庭の柔らかそうな所にそっと置いたけど
結局何日もずっとそこから動かんかった。

そもそも力尽きて次の段階へ行こうとしよったのに
エネルギーだけ満タンにして何の意味があったのか。
虫ちゃんがした事は
しんどい状態をただ長引かせただけやったっちゃないかいな、
と思う。

あるがままを受け入れる強さが
虫ちゃんには足りん。

最も愛する者の命を救わんと
本人の意思を顧みず
過酷な治療を長引かせて
どんどん体は弱っていきよるのに
ただ命があるだけの状態が
どれだけ残酷な事なのか、

亡くなってから気づいて
未だに後悔し続けとる。

生き物は生きているからこそ美しく
死んで行く事はそのそばに必ずあって、
併せて「輝く命」なんやな、と思うようになった。
なんも不自然な事じゃないっちゃんね。

「もしかしたらもう一度飛べるかも」
と、アサギマダラにも同じ事をしてしまった。
そんなうしろめたさがあって
紹介出来ずにおった記事です。

胸が苦しくなってきたけど
でもこの気持ちは絶対忘れたくない。
もう絶対こんな事繰り返さんごとしよう。

多分、「虫の息」始まって以来、最強の暗さやろ?
ごめんしておくれやす。

2010年11月10日 (水)

虫の八百五/Huge baby

今日は風が強かった~。
覚悟しとったけんそこまで寒さは感じんやったけど
また厳しい季節がやってくるね~。

野っ原に行っても動くものって
殆どが樹から落ちて来る枯葉ばかり。
それ以外の動く物は
自分から探しにいく季節ってことやね。

kabu101109_16500001.jpg
立ち枯れとった樹を伐って約2年。
もうボロボロ。
G様はじめ色んな虫達が食べて土に還しよる。
これを友虫が何気にめくって声をあげた。

「おった!」

kabu101109_16490001.jpg
ぬぉ~!!
デカイ~!!

てことは、
と、その辺の切り株を手当り次第にめくってみた。

kabu101109_16510001.jpg
はい~!
またおった~!
てか虫ちゃんがめくるとこにはいっちょんおらん。
なしか。

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3頭目、ごめん、ちょっと来てみて。
わ~、デカイ~、ヒュ~ジ~、重い~。
今日寒いし、完全に寝ときたい感じ。
ごめんって。

kabu101109_17180001.jpg
「んんんん~」
あ、起きた。
機嫌悪そうかな。

kabu101109_17180002.jpg
「もぉぉぉぉぉう!!」
ごめんって!!

にしてもデカっ。
こんな大きくてもまだ子供っちゃもんね。
既にオッサンの風格すらあるけどね。
びっくりするよね。
来年の初夏までゆっくりしとくっちゃろうね。

今年の夏が来年の夏に確実にバトン渡したのを
確認したでございます!!

2010年11月 8日 (月)

虫の八百四/おスギさん

わ~。
冬みたいな風が吹きよる。
隣の林がゴウゴウ言いよる~。
寒いの嫌やけど、なんかちょっとテンション上がったYO!

さて、今日の登場虫物はちょうど一ヶ月前に出会った
コチラのブイシ~なガさんです。

dokuga101006_09130001.jpg
うちの門に止まっとんしゃったっちゃけど
通りスギようとして
「ぬ?!!」
って二度見したやね。

dokuga101006_09130002.jpg
だって、このポーズ。
なんでバンザイ?
なんかお祈り中かな?

しかも前足フサフサやし。
いや、ファサファサやし。

誰かいなー、と思いながらなかなか誰か分からんで
なんかでもこのポーズ見た事あるよなー、と思いながら
一ヶ月がスギてしまった訳。

で、今日たまたまラジオの方に送られて来た
ギーサナちゃんの正体を突き止めよったら
見つけてしまったとよね~。

このガちゃんは多分『スギドクガ』っつー
「ドクガ」の仲間。と、思う。
「ドクガ」ったら卵から赤様、ギーサナ、成虫まで
全ステージで毒針毛を持つ最強戦士やけど
このおスギちゃんは大丈夫らしい。
ならファサファサ触ってみればよかったYO!

名前の通り赤様がスギとかヒノキとか
庭に植えられた針葉樹の仲間とかを食べるらしい。
うちにはそんな樹ないと思ったけどなぁ。
お隣育ちかもしれん。

たまたま前足がファサファサやけん
このポーズが強調されとるだけで
ガの止まり方としてはそんなにおかしな格好やないはずよね。
冬でもぬくかろうね~。

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