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2011年6月

2011年6月30日 (木)

虫の八百八十八/小人妖精さん現る

今年も出会えんかと思っとった。
でも成虫はいっぱい飛びよるし
葉っぱには食べた痕あるし。

「絶対おるはずなんよね」

と思いながら
ふと見上げたイヌビワの樹の上。。

Ishigakeimgp0130
テッテレ〜〜〜!!

おった!!
てか、目があった!いや、んなこたない!
どうでもいいぞ!
おった〜〜〜!!

かつてそのあまりに先端を行くイデタチから
「ピエール」と名付けた
『イシガケチョウ』の赤様です。
こないだ成虫を至近距離で撮影出来たっつって
テンション上がっとったろ。
Ishigekeimgp0026_2
このヒトこのヒト。

いやぁ〜、久しぶり。
3年前に初めて出会ってから
その痕跡ばかり見つめて来たよ。
Ishigakeimgp0135_2
う〜ん、食べよる食べよる。
うまいか?そうかそうか。

もちょっと近づいていいかい?
Ishigakeimgp0134
嫌かい。

虫ちゃんの気配でうつむいたまま動かんくなったので
撤収です。
食事の邪魔してごめんよ。

イモ様苦手な虫ちゃんですが
ピエールだけはチウチウしたくなる可愛さ。
また会おう。


2011年6月29日 (水)

虫の八百八十七/スズシムシ

なつーい。
もうこれ、梅雨明けるやろ。
空が真夏の様相やろ、これ。
ふー。

梅干し婆ちゃんへの道のりは遠く。
完熟しとるウメは灰汁抜きしたらいかんちゃね。
水に長時間浸けんでいっちゃね。

さぁ、塩漬けや!
と前の日から水に浸したウメちゃんたちみてびっくり。

「迷彩柄になっとる。。」

慌ててネット検索。
その前に農協で聴いてみようとしたけど
梅干しじじいっぽい職員さんがおらんかったけん
やっぱりネットで検索。
で、「完熟したウメを水に浸けるとやらかします」的な御指南サイト発見。

夕べ、番組終わって帰ってきてから
夜中3時までかかって3キロ半のウメちゃんたち、
全員ジャムセッション。
真っ赤な梅ジャムに変身や!

ジャム、つってもパンにつけて食べるには酸っぱい。
ので、今日のランチ、鶏肉をバジルで焼いて
梅ジャムつけて食ってみた。
ウマい!いや、ウメい!
料理用やな。
色々なレシピを考えて梅ばばぁになったるぞ。

とか長々とした説明でさらになつい皆タマへ
涼しげな虫様をプレゼント。

Semonimgp1709
『セモンジンガサハムシ』ちゃん。
今シーズン、似たようなスケスケハムシを他にも紹介したよね。

Ichomonjijingasa110517_122202
『イチモンジカメノコハムシ』ちゃん。

Himekamenoko110601_152302
『ヒメカメノコハムシ』ちゃん。

どっちも外骨格がスケとるんやけど
この『セモンジンガサハムシ』ちゃんの金ピカスケスケ具合は
文字通りピカイチやね。

Semonimgp1710
金箔??
もうなんで出来とるんかいな。

大きさは7、8ミリメーテル。
小さいけど発見した時の喜びはバカでかい。
サクラの葉っぱとかでも見かけるけん
皆タマも汗だくになって探してから
涼し気な姿で涼んでくだされ。

2011年6月27日 (月)

虫の八百八十六/タケトゲトゲ

雨が上がった隙をついて
お山へレッツゴー。
夏のタケノコ『ハチク』がいっぱい出とった。
午前中は梅干し用のウメのヘタ取りして
午後はハチクの灰汁抜き。。
ばあちゃんがするような仕事しよるのが
ものっそ嬉しい今日この頃。。

今日はお山ではあんまり虫様に出会えんかったけん
こないだ出会ったトゲトゲちゃんばご紹介。
Taketogetogeimgp0115
『タケトゲハムシ』ちゃん。
トゲトゲしとる甲虫です。
図鑑の中でも憧れ度数の高い昆虫やった。
ササの葉っぱに白い縦スジがいっぱいついとって
それはこのトゲトゲちゃんの食痕ちゃけど
なかなか本体に出会えんかった。
やっとっすよ。

「あ!」
と思って近寄ったらやっぱそうやったっちゃけど
想像よりかなり小さかったわけよ。
頭の中でも少し大きめのトゲトゲちゃんを探しよるから
意外と今までも見逃してきたのかもしれんね。

「ハムシ」の仲間は「葉っぱを食べる」けん「ハムシ」。
美麗種が多くて超魅力的なんやけど
殆どの仲間が「つるん」としとる。
トゲトゲしとる仲間もちょびっとおるけど
なんでトゲトゲになったんかなー。
トゲトゲしてなくても
パッと見、なんかのフンコさんにしか見えんかったよ。


あ、そう言えば、「シリノズルバエ」のオスは
見つかってない、って前の前に書いたけど
どうもおらっしゃぁらしいです。
どうもすみません。
もっと勉強します。

2011年6月26日 (日)

虫の八百八十五/ケンスイ君

梅雨時期は雨で外も出歩けんし
虫虫して動きたくないし
なまら運動不足になりがちなオレ。

雨の上がったほんの一瞬の隙に
ちょっくら懸垂でもやっとくか。
Kensuiimgp0069
ぬ〜


Kensuiimgp0071
ぬぬ〜


Kensuiimgp0072
ふぬぬ〜!

今日はこのぐらいにしといちゃろ。

2011年6月25日 (土)

虫の八百八十四/シリノズル

虫暑い日が続いておりますが
皆タマお元気でしょうか。
昨日、梅干し用のウメを一人で収穫し
腕がパンパンになったけど爽やかな達成感。
ビールをガー!飲んでゴー!寝たら
夜中に腕が痛くて目が覚め
ハッと我にカエルと寝たままバンザイしてました。
天辺のウメが高過ぎて採れなかったのが悔しくて
寝ながらまだ採ろうとしていたみたいです、
でお馴染みの虫ちゃんです。

そんなことよりですね。
先日雨上がりのお山へ行った時に
誰かおらんかと葉っぱの裏やらを探して回りよったら
まったく珍妙な虫様に遭遇したんでやんす。

Shirinozuruimgp0036
見つけた瞬間
「は?」
ですよ。
翅が2枚に平均棍。
ハエ・アブの仲間なのは分かるけど、
何?その尻。

「シリノズルやん。」
と一人で呟いたとか呟かなかったとか。

Shirinozuruimgp0040
この虫様が掃除機の仲間でないとすると
その尻、卵産む気まんまんやろ。
アンタ絶対メスやろ。
これがオスやったらメスの尻はどないだす、
と誰にも届かない突っ込みで
心の中はいっぱいこっぱいです。

いろいろ調べても分からず
困った時の虫兄さん頼み。
そしてクリーンヒット。
『ミツモンハチモドキバエ』げな。
出た。「モドキ」。

え〜!?ハチには見えん!!
そして驚いた事にこのハエのオスは見つかっておらんのだそうだ。
ぬ!
やはり卵産む気まんまんやないか!!
コガネムシの赤様に卵産み付けるげな。
やっぱね。
なんかそっち系と思ったもんね。
てか、分布は「本州/四国」って書いてあったけど
九州にもおるぞ〜!

正体分かってスッキリした。
でも虫ちゃんの中ではもう
「シリノズルバエ」に決定したけどね。

2011年6月24日 (金)

虫の八百八十三/ハートのエースの

やっぱ虫様の季節やな。

こないだ雨上がりに山へパトロールに出掛けた時
草むらに小さなカメムシを発見。
背中にキラリと光る★が。。。

Esakiimgp0108
はっ!!もしやあの★は!!
★やなくて♥やないっ?!!
『エサキモンキツノカメムシ』やないっっ??!!!

Esakiimgp0110
ほらやっぱりい〜〜〜〜〜!!
「江崎さんが見つけた黄色い紋の角カメムシ」こと
『エサキモンキツノカメムシ』よっ!!!
背中に黄色い♥背負っとるとよ!!!
ハンパねぇ。
マジで♥やろが!!!!!
ピンクやら赤やないで黄色いとこが洒落とる。
あ〜、久しぶりに出会った。
ちょっとおいでいただくよ。

Esakiimgp0111
か〜っ!ロボコンかっ!!
これ、なんの意味があると思う?
ガンツ先生がどっかにおるってこと?

『エサキモンキツノカメムシ』はお母さんが卵を守るよ。
アリとかが接近してきたら翅をブァ〜っと羽ばたかして
風で吹き飛ばしたりするらしい。
それでもダメな時は得意の「プゥ〜」ですよ。

カメムシはオナラするけん嫌がる人多いけど
こんな風にそ〜っと触ると「プゥ」せんで遊べるよ。


2011年6月22日 (水)

虫の八百八十二/生まれてきて

家の外の電池/電球ボックスに入れていた紙袋に
「カベチョロ」こと『ヤモリ』が卵を産んでいたよ。

Kabetama110621_100101
きれい。
生き物が詰まっとる。
命が詰まっとる。
二個並んで寄り添ってくっついとる。

生き物は
せっかく生まれてきても
必ず死ぬことになっとる。
わざわざ生まれてきて
色んな苦難を乗り越えて死んで行く。

もし生まれて生きて
生き続けたら。。
死ぬ事がなかったら。。

他の生き物が生きられん、ってことか。


ニンゲンは他の生き物から食べられんけん
うっかり
「なんで死ぬのか」
なんて考えてしまうけど

自然界では
自分の命が誰かの命を支える事が
多分最初から決められとるんやね。
自分も他の命に支えられとるし。

てか、
地球の上で
一人一粒残らず繋がって
はじめて生きられるのかもしれん。

なんてことを
この小さな小さな卵を見ながら考えちゃったりした。
今日は暑かった。

2011年6月19日 (日)

虫の八百八十一/小さいシリーズ

今日は雨の中『ハチク』と『ワラビ』を採って来た。
どっちも灰汁抜きせないかんメンバー。
あとは『ウメ』のヘタ取り。
雨の日はこんな過ごし方になるね。

こないだ外で遊びよった時に
めちゃめちゃ小さい「甲虫」を発見。
あんまり小さくて肉眼でやっと「甲虫やね」って分かる程度。

Keshiimgp0027
つまみ上げたら手の上で転んだ。
大きさ分かるかい?
ケシ粒ぐらいよ。
ゴマより小さいとよ。

Keshiimgp0028
起き上がって逃げるところ。

Keshiimgp0029
逃がさん虫ちゃんに
「やんのか、コラ!」

やー、もう二度と会う事も、いや
見つけることもないっちゃないかと思う。
小さ過ぎて気づかんもん。
誰かさっぱり分からんもん。
調べようっていう気にもならんかったもん。

命名:『ケシツブカタムシ』
ケシ粒みたいに小さいのに身体が硬そうやったけん。
なんの仲間やろかー。

そしてもう一人。
こっちは誰か分かったけどこれまた小さい!

Giboshihimegumoimgp0081
『ギボシヒメグモ』のメス。
あんまり小さいけん子供かと思ったらもう大人みたいよ。
ウメの実におった。
スペードの横幅が2〜3ミリメーテルぐらい。
テカテカやん。

Giboshihimegumoimgp0080
クモに見えんような形やけどこれはメスの特徴で
オスは普通のクモらしい形しとる。
並んでおっても同じ種類には見えんな。

『ギボシヒメグモ』はメスが子供に「吐き戻し給餌」をするらしい。
多くのクモや昆虫が卵産みっぱなしにする中で
孵化を見守り、ある程度まで子育てするヤツもおる。
赤様飯を吐き戻して与えるなんてペンギンみたいやね。
ちなみにその吐き戻されるモノは
『スパイダーミルク』と呼ばれます。
ネーミングナイス!!

2011年6月12日 (日)

虫の八百八十/雨ニモ負ケズ。

降ったー。
3日缶詰めとか辛過ぎるー。
つって、3日のうち2日は出たけどね。
でもやっぱ虫様には出会えんかった。
本気で探してないけんかもね。

こないだ『イシガケチョウ』撮った日に
イヌビワの葉っぱの裏で交尾中の虫様を見つけた。
せっかく隠れとるのに失敬失敬。

Higenagasashigameimgp0022
最初『アメンボ』かと思った。
沢の真横やったし。
でも顔が違う?翅が違う?
めっちゃ細いけどカメムシの仲間には違いないと思う。
やっぱアメンボ?
でおアメンボは水上で交尾しなさるだろ?
「イトカメムシ」の仲間???

で、結局分からず、困った時の虫兄さん頼み。
前回は『クロハナムグリ』で助けてもらったダニ。

すぐ返事来た。

『これやない?」っちゅーて。
『ヒゲナガサシガメ』。
Oh〜!Soかもね〜!

教えてもらったHPの解説には
「鮮やかな色彩のサシガメ。
低山地から山地に生息しているが、個体数は少なめ。」
って書いてある。

「個体数は少なめ」。。。

ニヤリとしてしまう響き。
「少なめ」に出会ってしまったときは
後で知ってもこの喜び。

やろ〜?
だって今まで見た事なかったもんね〜。
山におるったいね。
やっぱカメムシ図鑑欲しかぁ〜。

と、雨に閉ざされた虫かごの中で
「思い出しニヤリ」している虫ちゃんでありました。

ちなみに「サシガメ」の仲間は名前通り
獲物に口を突き刺してチウチウするタイプ。
肉食ざます。


2011年6月 8日 (水)

虫の八百七十九/慎「蝶」派。

今日は雨上がりなのでお山の沢へお出掛け。
山道をお山に染み込み損ねた雨水が流れよる。

そして今日はちやぁ〜んとデジ亀連れて来た。
でも誰にも会わん。
静かなもんじゃ。

と、そこへ。。
「森の忍者」こと(※虫ちゃん談)
臆病ですばしっこくて超慎重なアイツがやって来た!!

止まった!と思っても、こっちがちょっとでも動くと
すぐに舞い上がって下手したらそれっきりになってしまう。
これまでKタイで一回だけ撮れた事あるけど
ぼや〜っとした写真やった。

どうやら道を流れる雨水で吸水したい様子。
これは先にしゃがんで一か八かアタリをつけて
狙うしかない。

相手の動きを見ながら
大体この辺に着地するのでは?
という、なんの根拠も無い、ただの直感で狙いを定め
雨水でヒザびちゃびちゃになりながら座り込み息を飲んで待つ。。

き、来た。
でも狙った地面のちょうど真後ろやないか。
上半身だけをそ〜っとひねるしかねぇな。
逃げるなよ〜。

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撮った!!
『イシガケチョウ』!!
変わったヤツやろ〜?
PCで見てくれよる人は是非写真をクリックして
拡大して見てみてくれろ。

Ishigekeimgp0024
うわっ!ただ翅閉じようとしただけなのに
こっちが動揺してブレてもうた!

息が出来ん。
Ishigekeimgp0026
よしよし、もう少し寄らせておくれ。

って、食い気出し過ぎたら逃げられた。
『イシガケチョウ』は「葉隠れの術」使うけんね。
びっくりしたらヒラヒラ飛んでって
葉っぱの裏にペタ!って平べったくなって隠れてしまう。
で、他のチョウ、例えば『アオスジアゲハ』とかよりも
少しの刺激ですぐ逃げてしまうっちゃんね。
だけん写真撮るの難しい方やと虫ちゃんは思っとった。

赤様はもう、完全に森の小人妖精さんやもんね。
前に紹介したよね。
Ishigake080904_15430002
これまで出会った全ての虫様の中で
最もキョーレツなインパクトやったな。

Ishigake080904_15430003
「え?なんて?」
って思わず聞き返したくなる。
なんか言われよる気がしてならん。

これがギーサナ。Ishigakeimgp1789
後ろの影に小人妖精さんがちゃんと写っとるのに
後から気づいて驚いたもんだ。

そんな訳で、前から
「レースみたいな、とろろ昆布みたいな柄のチョウ」
って言いよったのはこの『イシガケチョウ』さんでした。
あぁ、よかった。

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