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2012年2月

2012年2月28日 (火)

虫の九百五十七/好きな時間

今日は春めいたいい天気で
大きな風も林をもじゃもじゃ揺らして気持ちよかった。
で、ぼんやり空を眺めながらふと気がついた。

「好きな時間帯があるな」、と。

まず、朝一番の夜明けから8時ぐらいまでの間。

その次が11時から正午になる前の約1時間。

そして、午後3時から4時過ぎぐらいまでの間。

夜は、、って考えたけど
夜の時間帯で好きなとこなかった。
夏だけ7時〜8時ぐらいの日が沈んだ頃が好きやけど。

で、これはなんなんかな、動物とか虫で言う所の
ナニ時間なんかな、って考えたけど
分からん。

一つだけ虫ちゃんの中ではっきりしとるのは
どうもその時間帯の「日差し」の感じが好きみたい。
虫たちもお日様にはかなり影響受けて動きよると思うので
活動時間調べたらオモシロイ事になるんじゃないのか、
と、ちょっとワキっとした。

日が落ちてからの時間帯に魅力を感じんて事は
虫ちゃんはどうも100パー昼行性のイキモノらしいよ。
やっぱりニンゲンなんやな、と思った次第です。

皆タマはどうですか?
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そろそろ午後3時を迎える野っ原にて。

2012年2月25日 (土)

虫の九百五十六/お邪魔しました。

ちょっとぶり〜。
ここ最近うちの暖房ルギーニーもお休み出来る日が増えてきた。
昨日はヒバリが空に上がってものすごさえずりよったし。
春はもうそこですよ。

ってことは
そろそろうちの居候たちが目を覚まして
家賃も払わんで出て行く頃ですよ。

Fukura120224_144701
ね。
外に出ようとしたら玄関で肩にピョンと乗って来た。
『フクラスズメ』ちゃんですよ。
毎年2月20日前後に必ずうちから出て行く。
そう。
冬が来る前にどっからどうやってか家の中に入って来て
しれ〜っと3ヶ月ぐらい居候しとるんです。

でもちょっと今年は早過ぎたのかな?
全然飛ぶ気配がない。
よく観るともの凄く小刻みに翅を震わせよる。
はっは〜ん。
胸の筋肉震わせて体温上げて飛ぼうって魂胆?ですか?

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ゴージャスな毛皮やねー。
そんだけぬくそうなら家の中に入ってこんでもよかろうもん。
てか、そんだけ寒がりってこと?

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鳥の羽かと思うよね。
思わんて?あら。

赤様時代は皆タマも一度は見た事あるかも。
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夏の終わり頃からカラムシとかの葉っぱを
ボリボリ集団で齧る。
そん時はまだいいけど、ある時一斉に凄い数で
道路を横断したりしだす。
最初はサナぎたいのかと思っとったけど
まだ小さくてサナぐサイズじゃないって事は
もしかしたら単なる餌場の移動なのかもしれんな、
と思うようになった。

ということで
もう「虫ちゃん暦」では春ですよ。

2012年2月15日 (水)

虫の九百五十五/まんまるちゃん

先日、リスナーのSilkvelvetさんから
旅行のお土産に『海ブドウ』をいただきました。
(ごちそうさまでした)

『海ブドウ』は南野海で育つ海藻で
標準和名は『クビレズタ』。
丸い黄緑のツブツブが、ラ〜!って連なっとって
ブドウって呼びたくなるのも無理はねぇ。
食べるとプチプチした食感がたまらねぇ。

滅多に食べれるものじゃないけど
一度食べたら忘れられんし、
ネットで通販しちゃえ、と思い
いい感じのお店からお取り寄せ。

さっと水洗いしたら

「コンコロキーン」

って誰か飛び出して来た。
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おぉ!
まるでダンゴムシのようなまんまるちゃん。

Umibudouimgp1942
海ブドウの房の中で生活しよったんかな。
ちょっと顔を見せておくれでないかい。

Umibudouimgp1943
あれー!
意外と大きなお目玉!肉食なのかしら?

生の海藻とか、こういうお客さんがおるけん
楽しみが増えるよね。

それにしても、、
Umibudouimgp1941
水の力って凄いー。
表面超能力?
まんまるちゃんにまとわりついとる〜。
結局誰か分からんけど
いつまで待ってもまんまるちゃんが解けることはなかったよ。


2012年2月12日 (日)

虫の九百五十四/春にそなえて

寒い〜の、ぬくい〜の、
冬やけん寒くて当たり前やけど
ぬくい〜とやっぱ嬉しい。
こないだの大寒波の前に晴れた日、
いつもの野っ原に行ったら地面にキラリとヒカル君。
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『テイカカヅラ』の種ちゃんです。

Teika120130_141902
ホント、毎年思うけど、
ナイストリートメント!

毎年1月の終わり頃から
よく晴れた日、空中をフワフワ飛びよるのを見かける。
行き先が池とかやとちょっと心配になるけど
そこは風任せやもんね。

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うまく着地出来たら発芽して、ひたすら「上」を目指す。
誰かに絡み付いてしがみついて生きて行くのよ。

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そして夏にこんな綺麗な花を咲かせて

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ツヤツヤ渦巻きな種を
長ひょろいインゲン豆みたいな鞘の中に
沢山作る。

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本体は下の茶色い棒みたいな部分。
ここに大事な情報やら栄養やらが詰まっとるんやね。
誰が創ったんやろか。
誰か教えてくれろ。

2012年2月 9日 (木)

虫の九百五十三/セミの秘密ゲット

前々から気になっとった事。
夏に羽化ったセミの抜け殻が
年を越してもまだ色んな所でしがみついままおる。
Semi120130_145401_2
ね?
中身、ってか、ヌシはもうおらんのに
なんでいつまでもしがみついておれるのか。
その爪先はどないなっとるのか。
この謎をついに暴いたれ!と抜け殻を持ち帰って
デジケン(※)で観察してみたっちゃ。
(※デジタル顕微鏡機能付きカメラ)

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まな板の上のセミ。の抜け殻。

Semiimgp1911
一番気になる前足にズーーーームイン!!
ぬ!肝心の爪先が見えぬではないか!

ヤー!!
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あ!なんか「チョキ」が見える!!

小ちゃ過ぎてデジケンも限界やないの!
Semiimgp1915
キョーーーーーー!!!
肉眼では全く見えん、小さな小さな「フック」が
爪先についとった!!!
爪先、カマみたいにとんがっとるのを
引っ掛けとるだけと思っとった!!
ナメとった!ごめん!!

Semiimgp1933
ぬ〜〜〜ん。
影だけやけど。

待て待て、中足や後足はどうなん?
Semiimgp1924
キョーーー!
中足はなんか「グワシ」しとる!
あれ?
じゃぁもしかして前足にももっといっぱいフックあったとかいな?

後足は?
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げ。
爪先そのものが折れてなくなっとる。

<反省点>
サンプルをポケットに入れて持ち帰ってはいけませんでした。

残念ながらそれぞれの足に爪先フックが何本あるかは
生きてるまっさらなヤツを観察せんと分からんごたるね。

でもここで更なる疑問が湧いてきたとよね。

こんな小っちゃな、顕微鏡サイズのフック、
幼虫が土の中掘り進みよる時によく折れんな、と。
番組でこの話をした時、
「折りたたみ式なんじゃないの?」
というご意見をいただきまして
確かにそれはあるかもしれん、と思いました。

にしても、こんな小さな道具で体全体を支えて
「羽化」っていう一大事をやってのけるってスゴイ。
さすが外骨格!!
VIVA!!外骨格!!!

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