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2012年5月

2012年5月29日 (火)

虫の九百八十/なぜモドく?

ナつ〜い。
今日はだいぶ暑かったね〜。
昨日も暑かったよね〜。
これからもっと暑くなるよね〜。

で、暑くなってくるとDD君達と遊ぶ場所が
「沢付きの山」に限定されてくる。
つってもうちから5分で行けるので助かっておりますが
昨日もいつものコースでまったりしておりましたら

ひらひらひらひら〜

と目の真ん前に黒い影。
そして足元のヨモギちゃんに「ペタ」っと張り付いた。
Agehamodoki120528_145201
『アゲハモドキ』ちゃんやんけ〜!!
とまぁもちろん大声で叫びましたよ。
一昨年かな?
同じ場所で初めて成虫見た。
赤様はその前の年に見たのかな。
お久しぶりやったねー。

Agehamodoki080804_16150001
虫には見えんし白いけど赤様。
不思議な子。

で、誰にモドいとるかってーと
『ジャコウアゲハ』というアゲハチョウの仲間に
成虫が擬態しとる、っつー話。

確かに翅の色とかそっくりやけど大きさは全然違う。
モドキちゃんの方が二回りぐらい小さい。
して、見かける場所もちょっと違う。
いや、全然違うって言った方がいいのかな。

『ジャコウアゲハ』は山の近くの開けた場所で見かけるけど
モドキちゃんはこれまで山の中でしか見た事ない。
ホントに真似っ子したとかいな?
って疑いたくなる。

確かに『ジャコウアゲハ』には結構キョーレツな毒があって
鳥とかがうっかり食べたらそりゃぁ苦しい目に遭うって話。
じゃぁ『ジャコウアゲハ』が飛びよる場所におった方が
よくないかーい?
まったく疑問ばかりですよ。

で、『ジャコウアゲハ』の赤様とギーサナ(お菊虫)は
これまで何度も紹介してきたけど
成虫を毎年撮り損ねよる。
今年もこの前日にミスったばかり。
このシーズンにぜひとも。


2012年5月24日 (木)

虫の九百七十九/お目玉さん

前回の粘土のカタツムリ、
「コメント欄、みんなホメてくれて大変な事になっとるよ」
と母虫に話すと
「お母さん、最初アレ見た時、『わぁ、◯◯◯◯◯◯!』と思った」
と言っていました。
さて、◯◯◯には次のうちどっちが入るでしょう!

1/動き出しそう
2/これ要らん〜

そう、全員正解!2の「これ要らん〜!!」でした。
これが大田家の血であります。

さて前置きが長くなりましたが
今年の春は『ユスリカ』が多いな〜、なんて
前にも書きました。
で、そんなある日の朝ですよ。
いつものように野菜達にお水あげようとプランター覗いたら
あれ?お食事中のアリ、、、
Arigumoimgp0085
、、グモちゃん!!

ホラ!!
Arigumoimgp0089_2
アリみたいやけど足8本あるよ!
メスちゃんと思われ。

Arigumoimgp0095
凄いお目玉〜!
全部で8個あるよ。
正面に大きい2つと、、

Arigumoimgp0114
横に3対。
およそ270度の範囲は見えとるんやないかな。
『アリグモ』は徘徊性のクモやけん
さるき回って獲物を捕まえる。
この日は沢山おる『ユスリカ』ちゃん捕まえたんやね。

クモの仲間は獲物をバリバリ齧って食べてそうやけど
本当は獲物に消化液を注入して溶かしてからチウチウする
「体外消化」という食べ方ですよ、って
前から何回か書いたよね。
Arigumoimgp0099
ほら。
『ユスリカ』ちゃん、ドロドロ。
すごいね〜。
ちなみにもとはこんな感じ。
Yusurikaimgp0097

で、動画も撮ってみたとよ。
You Tubeにもアップしたのにいつのまにか「非公開」になっとる。
なんでど。
チョコっと動く度にお尻からしおり糸出して
床にくっつけよるとこ映っとったのに後から気づいて
やっぱ動画はいいな、と思ったよ。

Arigumoimgp0107
プリケツ。

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虫ちゃんちの庭は『アリグモ』だらけ。
ちょっと大きめのアリに見えるヤツはたいがいみんな『アリグモ』。
みんなのうちにもおると思うけどまんまと騙されて
アリと思って見過ごしとるかもしれんね。
英語の名前は「ant mimicking spider」。
そのまんまやね。

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これはジョロウグモとアナシ。


2012年5月18日 (金)

虫の九百七十八/カタツムリ

陶芸を長い事やっている母虫から
「粘土でカタツムリ作って」
と頼まれた。

久しぶりの粘土遊び。
やり始めたらすごい集中力を発揮。
楽しくて止まりませんがな。

で、
爪楊枝一本を唯一の道具に
出来上がったのがコチラ。
Katatsumuri120514_192601
利き手の問題なのかな。
こっち巻の貝しか作りきらんかった。
カタツムリ界ではメジャーじゃない方の巻き方。
大きさは500円玉ぐらい。
触角が難しかった。

「出来たよ!」

と張り切って母虫に見せたところ

「リアル過ぎる!!」

と爆笑の元に却下。
うん。薄々勘づいてはおった。
もっとマンガっぽいのキボウやったっちゃろ。
でも止まらんかったっちゃもんね。
あー楽しかった。
またなんか作ろう。

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チビツムリ。

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角も槍も出してないデカツムリ。

2012年5月15日 (火)

虫の九百七十七/あわあわ

ゴールデンウィークを過ぎ
母の日を過ぎ
次は田植えに梅雨入りか。
季節は巡るのぅ。

先週番組で紹介した『アワフキムシ』。
今日お山で写真撮って来たよ。
Awafukimushi120514_123002
南フランスの方では「カッコウのツバ」って言われとるらしい。
まぁ確かに誰かがツバかけたと思うよね。

Awafukimusi120514_123001
子供の頃、毎年この時季に見かけるこの泡が気になって
見つけるたんびに小枝で突っつき回しよった。
したら中から赤と黒の2トーンの小さな虫が
1匹とか2匹とか出て来るので
「アワムシ」って呼びよった。
大きくなって図鑑で『アワフキムシ』っていう名前を知って
自分でつけた名前と変わらんかったけん
ものすご嬉しかったな。

成虫は地味な『ヨコバイ』みたいな感じ。
「小さなセミ」みたいなヤツ。
成虫も幼虫も草の汁をチウチウするタイプやけど
成虫になったら泡から出て生活しよんしゃる。
泡は幼虫の「シェルター」げな。

雨が降っても流されんし小枝で突っついても壊れん。
幼虫のオシーコが原材料ですって。
すごいよねー。
この泡はただの泡じゃないけん
他の虫は入ろうとしようもんなら溺れて死んでしまうげな。
すごいよねー。
皆タマも見つけたら一度は突っついてみて欲しい。
この粘りはタダモンじゃないっすから。

2012年5月 7日 (月)

虫の九百七十六/黄金季節の銀の龍

ゴールデンウィーク終わっちゃいましたねー。
虫ちゃんはいつもと変わらない週末の休みだけだけど
完全に気分は大型連休入りしてましたもんねー。
「アナシ」の更新、一日遅れる始末やもんねー。
ごめんねー。

で、毎年の事ですが、この黄金の季節に
林の中でひっそりと咲く花の話。
Ginryo120504_174501
今年もほら。

Ginryo120504_174502
『ギンリョウソウ』。

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ホント、龍みたい。
龍見た事ないけど。

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いつもの場所に、今年はこの4本しか生えてなかった。
まだちょっと早かったかな。

ちなみに去年は
Ginryousouimgp0306
このニョロニョロぶり。

枯れたらどうなるか追いかけたっちゃんね。
Ginryoimgp0804
こうなったっちゃんね。

周りに生えとる樹から栄養もらっとるキノコから栄養をもらっとるって。
だけん樹だけあってもキノコがおらな生きられんって。
ホント不思議。

白いけん「白龍草」でもよさそうやけど
そこを敢えて「銀」とつけたセンスに拍手喝采やなぁ。
来年もまた楽しみにしとこ。

Ginryosoiimgp0253


2012年5月 1日 (火)

虫の九百七十五/風の谷のぉ〜ナンデスカ〜

大型連休中ですが
今日は毎年初夏に我が家にやってくる
「大型昆虫」の話です。
先々週ぐらいやったかな。
夜帰って来たら玄関で大きな虫が飛んで行くのとすれ違った。

「あ、ヘビトンボ。」

あれ?ちょっと早くないかな?
と思いながら毎年うちに来てくれるけん嬉しいなぁ、と思いよった。

して2、3日前、庭に出たらまた

「わーーーーーーーーーーーーー。」

ぐらいのスピードで飛び立っていった。
決して飛ぶのは早くない。
「ワーーーーーーーーーッ!!!」じゃなくて、
ホントに「わーーーーーーーー」ぐらいのスピード。
分かるかな。

「今年は写真撮れんかな?」

と思いながら「ふ」と家の壁を見ると
Hebitonnboimgp0075_2

あら。
もう一頭おった!
『タイリククロスジヘビトンボ』ちゃん。
デカイとよ〜。
翅広げたら10cmj以上あるんちゃいますか。
Hebitonnboimgp0079
デカイよ〜。


『タイリククロスジヘビトンボ』は
渓流の落ち葉が溜まった淀みで幼虫時代を過ごすげな、
って前書いたよね。
まさに虫ちゃん家の隣がそう。
すぐそこがそう。

水が冷たいひんやりしたとこが好きげなやん。
そうそう、そこがそう。

赤様は他の水生昆虫を食べてまわって
ご近所さん一切おらんくなる程だそうで
長細い体つきも手伝って「川ムカデ」と呼ばれるらしい。
赤様結構なビジュアル系です。
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顔怖いって?赤様の頃の方がもっと顔怖いとよ。
すごい触角やね。ノコギリみたいね。

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名前の「クロスジ」はこの翅の筋、「翅脈」の事と思う。
翅のある昆虫は羽化して翅を伸ばす時、
この翅脈に体液を流しこんで伸ばすんですって。
ようでけとんしゃるね。

ちなみにそっくりで見分けるの難しい
『ヤマトクロスジヘビトンボ』は流れの緩やかな支流で育つそうで
うまいこと棲み分けとるなぁと感心するっす。

Hebitonnboimgp0076
まぁ〜しかし何回見ても腐海の蟲みたい。
この人が乗れるぐらい大きかったら
「お願い!乗せて!!」
って、絶対頼むと思うー。

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