LOVE FM CLUBに入ろう!

  • LOVE FM CLUBとは?
    リクエストやメッセージの送信、LOVE FMのイベント、プレゼントなどすべての応募が1クリックでOK。CLUBメンバー限定のプレゼントも!希望される方にはLOVE FMの最新情報メールマガジン「LOVE FM MAGAZINE」を配信中です。
    ※入会費、年会費などはございません。

    >>LOVE FM CLUBへの登録はコチラから

サービスエリア

  • サービスエリア
    画像クリックで拡大
Powered by Six Apart

学び Feed

2013年9月 7日 (土)

虫の千九十七/老犬介護の話

更新遅くなってごめんなすって。
リスナーの「RN:ぶちねこちゃん」から
ぶちねこちゃんちの老犬「ちゃおちゃん」が
『朝から夕方まで家のみんなが仕事で留守にする間
自分でうまく排泄出来ずに汚れてしまうのが忍びない、
おむつを使った方がいいのでしょうか?』
と、ご相談をいただきました。
U-.-U
虫ちゃんちの先代犬「カイ兄ちゃん」は
残念ながらもう触れないところにいますが
カイ君の幼馴染みの「太郎ちゃん(メス:仮名)」は
16歳ともうすぐ半年。
大型犬ですからニンゲンならもう100才超えとるぐらいの
大婆ちゃんです。
飼い主の「兄貴(メス:4◯才)」は
虫ちゃんの中学の先輩で
当時スケバンより怖い裏番でしたが
カイ君のおかげで今じゃマブい友に。
兄貴は実家の隣とは言え、一軒家に太郎ちゃんと二人暮らし。
昼間OL(おっさんレディ)として普通に働きながら
もう自分の力では歩く事が出来ない太郎ちゃんを
ほとんど一人で介護しています。

U-.-U

老犬介護をした事がない虫ちゃんは
ぶちねこちゃんにすぐには答えられませんでした。
これは進行形経験者の兄貴に聴くしかありますまい。
で、その後番組でもお話しましたが
改めてここで紹介させていただきます。
ほぼ原文のまま載せますね。

U-.-U 

   *
U-.-U
誰もおらんならオムツに頼らないかんやろうけど、
横からはみ出してうんこまみれになる話はよく聞くね。
たぶんその子はまだ動けるから、そんなことになるんよね…。
寝たきりならまみれんもんね。
(虫の声※↑これはポジティブポイントです)
人間用の子供のオムツに丸い穴を開けて履かせてる人が多いけどね。
みんな工夫してお尻の穴にうんこが付きにくくしてるみたい。
 
U-.-U
犬ってたいてい、一日一回が平均のうんこと思うけど、
私ならうんこの時間をコントロールする。
ご飯の時間と排泄の時間のコントロールね。
誰かがいる時間にうんこが出せるように持っていくと。
 
U-.-U
それとね、太郎も一人の時に出てしまう事があったから、
出かける前に排泄を済ましてあげると。
肛門を揉んでマッサージする。
肛門触って、モリッと固くなってたらうんこがそこにおるのよ。
優しく揉んで、肛門の下から上に擦り上げるようにしてあげると、
うんこが出てくるよ。
触って固く無い時はまだうんこは出ないから無理はだめよ
これで、太郎は一人の時に出してしまって、
うんこが体の下敷きになることはなくなったよ。
参考になればいいけどね。

U-.-U
ほんで仕方ないと思うけど、オムツって最終手段で、
やっぱり犬としても違和感あるからストレスになるけん、
どうしようもなくなったらつける、
それまでは裸でおらせてあげたほうがいいごたーよ。
痴呆なら別だけど…


U-.-U
そうそう、老犬だから漏らし始めた…と思う前に、
膀胱トラブルを疑って見て、とも伝えとって。
太郎もそうやったし、ほかにもそんな人いたし。
ほんとにお漏らしでも、人間が楽するためのオムツだけは避けてあげてねって。
U-.-U 
   *
U-.-U
との返事でありました。
いやぁ、的確なアドバイスだと思います。
犬にとっての不本意な手当は
出来るだけ最後の手段にしてあげて欲しいです。
U-.-U
愛犬が年をとってきて
今まで出来ていた事が日に日に、
そして次々と出来なくなって行くことに
「最初は泣いてばっかりやったなー」
と、振り返る兄貴。
ホントにその通りやった。
そりゃうろたえるくさね。
しかも犬のその変化は
飼い主が理解して受け入れるのを
待ってくれんようなスピードで
次々と起こって行くような印象やったもん。
免疫力も低下するけん、色んな病気も併発するしね。
でも今じゃぁオシッコもうんこさんも
兄貴がしかるべきタイミングを見計らって
うまく圧をかけたりもんだりして出しています。
しまいには点滴の仕方を習って来て
脱水しないよう家で点滴したりもしてました。
最初は大型犬の太郎ちゃんの抱え方も分からんかったのにね。
Ariake110924_172003
カイ君を亡くしてから
考えても考えても自分を責める以外に
楽になれる方法が見つからず、
不毛な時間を長い事過ごしました。
それからDD君、CDD君と運命の出会いを果たし
二人から様々な事を学び、
犬というイキモノを知るにつれ
「どれだけ生きるか、より、どう生きるか」に
重きを置くようになった虫ちゃんでありますが
太郎ちゃんと兄貴のように
握った手を決して離さずに
命のロウソクの最後の最後まで
しっかり燃やすのを見守り、手伝い、見届けるような
そんな関係は
誰もが持てるものでは決してなく、
平均睡眠時間が3時間あるかないかの兄貴には
本当に大変な毎日やろうけど
行くとこまで行ってきなはれ、と
そっと見守るばかりであります。
太郎、教えてくれてありがとう。
兄貴、また来るけん。
U';'U

最近の写真

  • Mutsubaseibou3
  • Mutsubaseibou2
  • Img_0268
  • Img_0252
  • Img_0222
  • Nijigomiiimgp0208
  • Ooyamakawagera4
  • Ooyamakawagera3
  • Img_9562
  • Img_0103
  • Img_0059
  • Img_0010